北崎通信局

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北崎音頭と北崎小唄

北崎と言えば歴史にも出てくる筑前五ヶ浦廻船。博多湾西部に位置する能古・浜崎・今津・宮浦・唐泊の五つの浦の廻船集団のことで、 福岡藩からの請負いとして、藩米を大坂・江戸へ回漕することを主業務とする傍ら、西廻り・東廻りの航路に従って幕府の米や材木を運漕し、また各地の産物の売買にも従事したらしく、その足跡は全国津々浦々に残されているそうです。
 「漂流記で著名な『南海紀文』『漂流天竺物語』の語り手は唐泊の孫太郎(孫七とも)であり、孫太郎が乗り組んだ伊勢丸は福岡藩の大坂廻米三斗三升入四千八百俵、千五百余石を積んでいたといわれていますが、乗組員の中には宮浦の松蔵・才蔵・定次郎がいたとされます。」とネットで調べたらこんなことが書いてありました。

そうそう北崎には音頭と小唄が2つ、そして明治43年につくられた唱歌がありました!
盆踊りの時にでも聞いてみたいものです。
今夜は“北崎音頭♪”いってみましょうか~
みなさん、お手拍子~ ハイソレ!(^^♪

一、ハァー
    昇る朝日に黒潮ゆるる
    港よかとこ あの宮の浦
    着いてうれしや栄久丸は
    博多通いの ソレ たから船

二、ハァー
    島は玄海 白鷺舞えば
    ついて行きたや 鯛釣る舟に
    沖の小呂まで およびはせぬが
    せめて机か ソレ 柱まで

三、 ハァー
   烏帽子またたく西の浦に行けば
   菊が咲いたとにっこり笑うた
   お花畑のあの娘の絣
   なにを ささやく 夫婦岩

なんだか調子が出てきたので、このまま“北崎小唄”もいきましょか♪

1、村は千軒ほのぼの明けて  志賀の神島朝日が昇る
  名にし北崎住みよい里よ 山の松杉緑も濃いく

2、海は果てなく宝を乗せて 人の心も吹く春風に
  野にはタンポポ川辺のすみれ 花も笑えば小鳥もうたう

3、草場よいとこ城山見れば あまつ乙女の霞のころも
  きりりと結んだ白手拭に 草を刈る鎌さくさくさえて

4、青葉若葉の光明寺様よ 高い石段そろいのゆかた
  小田の浜辺に打つ波きけば 立てよ立てよと夜は夜もすがら

5、宮の浦わの水清らけく ちんざましますうぶすなの神
  口をすすいでかしわ手打てば 博多通いの船さえ恋いし

まだまだ9番まで続きますが、そろそろお後が宜しいようで・・・
今夜はこの辺で失礼いたします。

続きは明晩、お楽しみに~

北崎をネットで調べていたら3月22日の避難状況を見つけました。
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by hanataikoku | 2005-06-01 00:17 | きたざきの人たち