北崎通信局

kitazaki.exblog.jp
ブログトップ

作ってみました~

c0033992_17151418.jpg
高橋さんのところで買ってきた“苦瓜”500グラムを、粗目と梅干で漬け込んで丸二日たちました!
水があがってきて、生のまま刻んだ苦瓜のかさも半分くらいの量になっています。
妹が漬けた梅干を貰ってたものが少し残ってたのでそれを使いました。
色が悪くなったり、硬くなった梅干で十分だそうです。浸透圧で梅の塩分が抜けて、その代わり甘くておいしくなるみたいです。
味をしめて、2.3キロつけてみようかな?
たったこれだけだと、“飴色”になる前に食べ終わってしまいそうですから。
1月ぐらい経った頃からおいしく食べられるみたいです。今はまだ蓋を開けるとたんに、あの独特の苦い臭いが立ち込めます。

マンションなので保存性を高めるために、さらに濃縮梅酢を少々入れました。
和歌山でなぜか産業廃棄物になっている〈梅酢〉。その梅酢から塩分を取って濃縮したものですが、わずか1滴2滴落とすだけで、驚くほど食べ物の保存性が高まるんですよ。
真夏でも玄米おにぎりが傷むことなく安心してお弁当にできましたから。
腐敗が抑えられるんですね!
おすそ分けの分までお惣菜を作るときにも、安全のためにポトンと入れています。

梅干を漬ける人なら必ず「何で梅酢が産業廃棄物に?」と、目を見開いて驚かれます。
それはデパートや通販で人気の酸っぱくなくておいしい?梅干のせいなんです。
塩漬けした梅を塩抜きして、蜂蜜やうまみ調味料たっぷりの調味液に漬け込むからなんです。
だから大量に梅酢が廃棄されることに・・・
(最近は一部健康食品として商品化されたものもあるようです)

それから、スーパー等で特売のワゴンに積んであったりするケース入りの海を越えてきた〈梅漬け〉は仲間に入れたくないですね。
「おいしい梅干ですよ」といって戴く高級梅干の大半が〈梅干もどき〉でした。


なんだかおかしな世の中です。
[PR]
by hanataikoku | 2005-10-21 17:23 | ふるさとの味