北崎通信局

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きゃら蕗

今朝のNHKのニュースで、久しぶりに〈動いている森田さん〉を見ました(笑
1年前に電話で話したときのことを思い出しました。
ポジティブリスト制度が施行され、新たな残留農薬基準がスタートすること
から、町の中の小さな畑に何種類もの農産物を作っている京都の生産者
として、初代・京有機の会会長の森田さんが登場していたというわけです。
茄子の隣にえんどう豆の映像が流れてました。

森田さんは、JAS有機にこだわっているわけではありません。
野菜にとってストレスがなく、おいしく健康に育つことが最重要で、そのことが
食べる人にとっても良いのだと。
だから、適切な農薬の研究にも熱心です。

京都でもおしゃれなお店が多い北山の地下鉄の駅から歩いて数分のところに
森田さんの畑はあります。
畑の中でもぎたての“加茂なす”と“水なす”の食べ比べをしているところに、
TVの撮影で〈かつおのたたき〉で使う藁を探して、地元で番組を持っている
森脇健二がたまたま通りがかったことがありました。

畑のとうもろこしをもいで、生で食べさせてあげたら、あまりのおいしさにびっくり
していましたっけ(笑
時期はずれの稲藁ももらえて大喜び!
あれは、もうじき祇園祭という頃だったかな・・・

森田さんの畑では、ほんとにいろんなことを教えてもらいました。
森田さんのおばあちゃんが看板の“おいでやす”で必ず買うのは、“すぐき”に
山蕗の佃煮の“美山しぐれ”です。

森田さんのお仲間の手作りの、山蕗、醤油、山椒だけで炊いたものですが、
美山町の名前をつけて“美山しぐれ”

北崎の山蕗で、〈北崎しぐれ〉を炊いてみました!(笑
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大きなお鍋いっぱいの山蕗
蕗を洗って、塩を振ってごろごろと転がし、お湯の中にいれて茹でます。
水の中にとって、3時間ほどさらし4cmくらいの長さに切りそろえます。
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1時間ほど炊いて、山椒の実を入れました。
庭の山椒はまだ実がついていませんが・・・
先日、あやめを買った那珂川町の直販所で見つけて買っておいたものです。
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炊いて冷まして、を何度か繰り返し3日目です。
もう少し炊いて、水分がなくなったらできあがり~
五分の一くらいに量が減っちゃいます。
あと20分くらいで〈北崎しぐれ〉の完成で~す!

完成品はまた!
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by hanataikoku | 2006-05-29 09:31 | ふるさとの味