北崎通信局

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ボランティア

c0033992_1447273.jpg宮浦のrakudaさんのお家の餅まきの日、途中でギブアップした私を自転車ごと運んでくれた女の子が、先日ふらりと訪ねて来てくれました。

まだ21歳の彼女は、現在心理学を勉強中でおばあちゃんと暮らしています。
近い将来、人の役に立つ仕事に就くために一生懸命勉強しているのだけれど、どうしても人の目や言葉を意識してしまうのだとか・・・


自分を良く見せようとか、そういうことを意識しないで純粋に人の為に
ボランティアをしたいのだけど、どうしたらよいのかを知りたかったそうなのです。
自分の〈我〉が出ることを意識できただけでもエライ!(笑
そして、それを払拭したいと考えるだけでもね・・・

暗い中を一度送ってきてくれただけで、人に尋ねながら立ち寄ってくれたそうな
んですよ!
私達がどんなことをしているのか良くは知らなかったそうですが、いつも会う組長の
人柄に何かを感じたのでしょうね。
年末の大名でのイベントのときもお手伝いに来てくれてました。

小一時間ほど話したところに、組長が帰宅!(笑
それから更に1時間が経過!
「人の為に役立ちたいのなら、そういう自分が本当に幸せじゃないとできないよ」と
いう趣旨の話をしました。
「自分自身のことをを良く知らないと、そしてそんな自分が本当に好きじゃないと
幸福感は得られないのよね」と言った時に、何か感じ入ることがあったようです。

自分の娘よりも若いこの子に、なにか役に立つのであれば、いろんなことをもっと
話してあげたいと心からそう思いました。
おいしそうに〈鍋焼きうどん〉を啜っているこの子を見ながら、学校では教えて貰え
ないことを求めている子達は、まだまだたくさんいるんだろうなと感じるのです。

彼女は、食に対して執着が無く、お店の売れ残りなどで簡単に済ませているという
ので、これから少しずつ食コミュニケーションをしてあげようと思います。

もっと、こんな子が増えるといいなぁ・・・・・
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by hanataikoku | 2006-06-04 15:09 | きたざきの人たち