北崎通信局

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映画が伝えること・・・

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現在公開中の“ポセイドン”、そして間もなく公開の“日本沈没”。
両方ともリメイクですが前作よりもバージョンアップしています。

9.11のあと、もういちど“日本沈没”をVTR借りて観ました。
昔の“ポセイドン・アドベンチャー”は、幾度となく観ていますが、今回の
劇場版では、とても悲しくて涙が溢れてきます。
もし、映画の中のように突然の大津波が起きた時、何をしてあげられる
のか。そしてそれをどう伝えることができるのか、頭の中をいろんなことが
くるくると駆け巡ります。

先日の大分の地震も、ほとんどの人がもう忘れています・・・

昨年の福岡県西方沖地震は、奇跡といっても良いほどの特別な状況だっ
たのではないでしょうか。
あれだけの大きさで、全く火の手が上がらなかったことも不思議です。
大きな自然災害に慣れていない私達に、危機回避について考える時間を
貰ったのではとさえ思います。

現在、いろんな形で情報は発信されています。
もうこれまでのように漫然と聞き流していては済まない時期なんだとも・・・
いまこうしていても、大勢の人たちが苦しみそして命を落としています。

自分は大丈夫だからと、大半の人は思うでしょう。
だけど、苦しむ人たちのことに思いをはせることで、自分自身のことが見え
てくるのではないかとも思うのですよ。

“ナイロビの蜂”も観てもらいたいなぁ~

映画の中だけでなく、今でも自分の国がだんだん沈み国土を失いかけてい
る人達
もいるのですから・・・
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by hanataikoku | 2006-06-17 12:44 | 番外編です!