北崎通信局

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荒れた里山とイベント

c0033992_13105072.jpg〈芋ごはん〉のお弁当を持ってでかけた先は、北崎から車で
1時間ちょっとの豆田町でした。
週末のニュース23で中継をしていたところです。
秋子想の武内さんのサイトで、点灯式の模様や筑紫哲也さん
を取材している映像が見られますよ!
大分県福岡事務所のサイトでも画像がたくさん!
最近体調が心配なお隣のみよこさんと、仮設住宅のとめこさんを引っ張り出しました(笑



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みよこさんがお月見に参加できなかったので、その代わりということと、私も体調が万全でないので、体作りのため「ぼちぼち河原を散歩しようよ!お弁当持って」ってね。



c0033992_145235.jpg町おこしと、荒れ果てた竹林の再生とを兼ねた〈竹明かり〉
の観光事業。
豆田の町並み保存で知られる観光協会長の石丸くんちゃん
(日田の小室哲也)とお友達になったのは、かれこれ10年近く
になるでしょうか。
私がお隣の温泉町の地域振興企画をしていた時以来です。



c0033992_13501112.jpg昨年から始まったこのイベント、「博多でじゃんじゃん宣伝してきてよ!」と
言われていたのですが最近はあんまりお役に立つことができなくて残念(悲
〈臼杵の竹宵〉にも、ここ数年出かけていませんね・・・
昨年は〈越中八尾・おわら風の盆〉の踊り手が日田まで出向き、哀愁を
帯びた踊りを披露してくださっていました!


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竹林が荒れているのは北崎も同じです。
臼杵や竹田、今回の日田の2万本には到底敵いませんが、今年初めての試みの
〈ふるさと北崎観月会〉では、約100本の竹の灯篭を用意しました。
器もお箸も竹を使って・・・
そうそう、いつもならビールの後は焼酎!ですが、カッポ酒が大好評で焼酎が残った
ほどだったんですよ!(笑
これら全ては、地元有志の方が仕事の合間にこしらえてくださった物です。

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これは竹のカップ。
温かい珈琲や、カッポ酒を楽しんでいただきました。
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これは大好評だった〈北崎芋煮〉を食べる時に使った大きな器!
春先の柔らかい土の中の竹の子も、しっかりといのしし君のお腹の中
これではまるで敵討ちです!(笑
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いのししの駆除に追われるふるさとの里山、人間にも責任の一端はありますね。
自然がいっぱいと言うのと、ほったらかしとでは全く違います。
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*千年あかり
森林保全のため、市民ボランティアが森にはびこる竹を伐採することから始まり、
使い終わった竹灯籠は竹炭・竹酢液にして自然に帰します。
また、市内の小学校では竹灯籠づくりが行われ、自然環境学習に活用されてい
ます。
市民が一体となり環境を守りつつ、地域の過去を振り返り未来へと繋いでいく、
そんな自然に優しい循環型のお祭りです。
(大分竹取物語より)
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by hanataikoku | 2006-10-25 15:39 | きたざきの人たち