北崎通信局

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トレーサビリティと今年の“いちご”

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今年は何かとあわただしくて、イチゴ農家さんのところへ
うかがう暇がありませんでした~
カメラマンの浦瀧さんともお約束していたのですけどごめんなさい!

というわけで、今年最後のイチゴを組長がりょういちさんの畑に出向いて
分けていただいてきました。
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りょういちさんのお父さんが丹精込めて作りこんだ自慢の土。
数十年イチゴを作り続けても連作障害がおきないんですって!
見えない努力あってこそ、おいしくて安心な食物ができるんですね。
何にも勝る物は〈信頼〉です。

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今年1月に起きた出来事です。

●栃木県のJAかみつが鹿沼いちご部が出荷したイチゴから
基準値を超える殺虫剤「ホスチアゼート」が検出された問題で
検査をした新潟市保険所は、国の指針で定める生産者名の
確認を怠っていた。生産者レベルで築き上げてきたトレーサ
ビリティー(生産・流通履歴を追跡する仕組み)だが、流通段
階の人為ミスで機能しなかった形だ。


検査したイチゴは、1月15日に新潟市中央卸売市場へ出荷された
8380パックのうち2パック。4パック入り段ボール箱に入れて出荷
されている。箱には生産者名の表示があった。一方、パックは残っ
ていないため、生産者名が表示されていたかどうかは、確認でき
ない。
その結果、いちご部の部員全員が出荷自粛することになった。
自主回収と出荷自粛による損害額は約1億8000万円に上がった。


これだけのいちごは廃棄処分されたのでしょうか・・・
本当にもったいない話です。
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by hanataikoku | 2007-05-25 17:54 | ふるさとの味