北崎通信局

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柏崎に運び込まれたカセットコンロ



『柏崎へコンロとボンベと粉ミルクを送ろう!プロジェクト』
長岡に拠点を置いた仲間の21日までの活動報告からトラックバック

地球温暖化防止のための号外を配った仲間からの報告です。
新潟の県リーダーやその仲間達です。

第1弾として、271個のコンロと2600個のボンベが全国の仲間
から届きました。
3週間の期限でカセットコンロ・ボンベ、粉ミルク、義援金に限り
支援を募りました。

新聞やテレビには出ない現場の状況をぜひ知ってください。
再び福岡でも同じことが起きる可能性もあるかもしれません。
あの時の経験を生かしてもういちど防災について見直しましょう。
そして北崎からご支援できることを考えたいと思っていますが・・・
本格的な支援体制が整うまでまだ現地は混乱しています。
長期化する復興支援のお手伝いが出来ればと思います。

福岡県西方沖地震 2005.3.24西浦の様子

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◆上記の活動報告から一部抜粋しました。

大きな避難所には、自衛隊が毎日炊き出しを行っていて、避難所で
生活している人だけでなく、近くの人たちがたくさん取りに来ます。
だから、「コンロなんていらないよ」という意見もあったので不安もあり
ましたが、こんなに感謝されたことで、確信できました。

自衛隊の炊き出しには毎食すごい列ができます。昨日は雨の中、
たくさんの人が車でやってきて、長い列をつくって食べ物をまっていま
した。おいしそうな餃子を焼いていました。

今は水が出ないので、野菜をあらったり、洗い物をすることもできま
せんが、水道は毎日地域別に順番に復活していっています。
そうすると、よりコンロのニーズが高まると、避難所の方が言ってい
ました。

柏崎はガスは市の直営の事業で、災害対策本部に復旧までにどれ
くらい時間がかかるか聞いてみました。

答えは「1週間では済まない」ということでした。水道と違いガスは
あけたときに危険がないようにしなければならないので、2週間かか
るか3週間かかるか検討もつかないという答えでした。

昨日の夜、避難所に食べ物をとりにきていた50代の男性にコンロを
差し上げました。
そして、少し話を聞いたら、泣き出しました。
家族が6人いて、家に住んでいて、これで煮炊きができる、そして、
みなさんの気持ちに涙が出てくると、あまりの泣き方に、僕たちは
はじめ呆然としてしまいました。

今後の動きはこちらのブログから

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by hanataikoku | 2007-07-22 00:49 | ボランティアの仲間たち