北崎通信局

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クローン動物の肉がスーパーに並ぶ日は近い?


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最近、意識的にTHE BIG ISSUEを買うことにしています。
今年の5月から、福岡でも買える様になりました。

四、五年前でしょうか私が一番最初に目にしたのは元町の
駅前でした。
その後初めて買ったのが大阪で、野田阪神駅・・・
200円のうち、110円が販売者の収入になるホームレスの
人たちが街角で売っているあれです。


買いたいのだけれど、なかなか声をかけられなかったなぁ
あの頃の神戸のホームレスさんたちって、とっつきにくかっ
たんだ~

一種の偏見に違いないんだけれど、女一人で自分から
声をかけにくかったのは事実。
彼等も独特の世界持ってるからね。
中之島公園歩くのさえも勇気いったし・・・


10月1日号の中に、驚くべきタイトルの記事を見つけました!


米国政府はクローン動物の肉や乳の摂食は安全であると
発表した。
しかし、そんな根拠はどこにあるのだろうか?


「ファストフードが世界を食いつくす」の著者、
                  エリック・シュローサーが探る



クローン動物は双子ではない。
人間の創造した新しい生き物


2006年12月、米国の保健社会福祉省の中で食品・医薬品の
検査・取り締まりや認可を行う食品医薬品局(FDA/Food and
Drug Administration)は、クローン動物の肉や乳の安全性に
関する予備調査結果を発表した。

FDAの動物薬センター所長のスティーブン・F・サンドレフ氏に
よると、「クローン動物およびその子孫の肉や乳は、我々が日々
摂食する食品と同様に安全である」とのことである。

また、クローンとは、「たまたま別の時に誕生したうり二つの双子
のようなもの」で、クローン動物の肉は通常の家畜類とは「事実上
区別不可能」だという。

その中でクローン羊に関しては、FDAはさらに検査が進められる
までは「人が摂食するものとしては勧められない」が、「クローン
家畜動物の子孫を人が食するに際しては、特別な規制」を行う
必要はまったくない、と断言した。

ブッシュ政権の突然の方向転換がなければ、米国では今年にも
クローン動物の肉や乳の販売が合法化されるかもしれない。

アグリビジネス企業は、その製品を販売することはもちろんのこと、
製品gはクローンであるか否かの表示義務も課せられないという。
                    ビッグイシュー日本版80号より転載

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まだまだ記事は続きますが、英国で生まれたクローン羊のドーリー
通常の羊の寿命の半分しか生きることが出来ませんでした。

農業や園芸でのクローン技術はメリクロン栽培として古くから
行われていますが、動物の場合はまだまだ長期的な影響に
ついてのデーターは何もないのです。

メリクロンという言葉は農家以外では一般的ではないけれど
挿し木や竹の繁茂もクローンですよね~

深夜にNHKで放送されたカナダのウラン鉱山の人的被害に
ついても、50年経ってからその影響が多くの人々に出ている
のです。
ただ運んでいただけの人たちが160人以上もがんその他で
死亡するという結果です。

その鉱山のウランは、広島・長崎に落とされた原爆の材料
封印されたその鉱山を、近年のウランの価格高騰を機に
再開しようという動きが・・・・

直接口にするものと、エネルギー。一見関係ないようですが
長期的な影響がどのようなものか、全く知るすべもないのに
推進しようとする。

国の方針だからと進められている原子力施設とクローン肉。
誰が安全だと保障するのでしょうか。



もっと書きたいのですが、ノートPCの前に長く座っていると
頭痛がひどくなるのです。
電磁波の影響だと思うのですが。たぶん・・・



続きはまた後ほど
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by hanataikoku | 2007-10-05 12:31 | 〈食〉について考えてみる