北崎通信局

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タイから届きました~

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「届きました~」ではなく、早々に届いていました~(笑

アップするタイミングを逃してしまったので、まもなく旧暦のお正月と言うことで!!


写真中央のすっかり現地の人みたいな、白いフレームのめがねをかけている男性
ときどき、アジアからの中継でニュースに登場するあの人です!!

〈忘れ去られた被災地、西浦〉のドキュメンタリー番組のディレクターさんで、
記者の豆田さんでした~
昨年からタイに赴任されています。
時々テレビに映る姿をみていましたので、彼の変貌振りというか、たぶんもともと
もってらっしゃったキャラクターが出やすかったのがタイだったのかと!?

最初にテレビに映った姿を見て、つい指を指してしまいました~
「キャラが違う~!」

大変な事件の時はこれまでの豆田さんですけどね(笑

メッセージには、「そろそろ福岡が懐かしくなってきました」と・・・

北崎のこともいつも気にかけてくださっていた豆田さん

もうすぐ蕗のとうも顔を出しますよ~
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by hanataikoku | 2008-02-05 16:51 | 応援メール!

フェアトレード

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久々にFSUNメルマガからご紹介します。
8月23日、初めての福岡そして北崎でも迎え入れるカンボジアのNCCLA
孤児院の子ども達。

残念ながらもうこの時期は“北崎西瓜”は終わっているそうです(悲
しかし、徳門寺さんでお抹茶を振舞っていただくことになりました~


片道分のバスの切符を持たされ、
着いたところはゴミ山。
そこで生きていくしか術のなかった
子どもも、孤児院に引き取られ踊りを
習って学校へ行けるようになりました。


「今年は、私たち僕たちも、一緒に航空券代を作りたい!!」と、一生懸命
作ったビーズのアクセサリー
子どもたちは、学校から帰ってきて、踊りの練習や日本語授業の合間を
ぬって、女の子を中心に、沢山のアクセサリーを作っています。 
ドン君も上手です♪
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材料費と孤児院支援費で、ひとつにつき1ドルを孤児院側に渡しています。
そして、日本で一つ 500円+お気持ち御縁募金で、販売します。
売上げから1ドルをひいた全額が、すべて航空券代の御縁募金になります。

九州初の24日の公演、ぜひ観てあげてくださいね!

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古長靴をゴミ山の学校へREPORT 絵美子@カンボジア事務所

■□  
□■ 【つっちー】のコラム! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【フェアトレードを育てる】

 フェアトレードという言葉をご存知だろうか。国際理解教育や国際NGOな
どの活動に関心の高い方々には、身近な「商取引」である。「商取引」といっ
ても、WTO(世界貿易機関)のラウンド交渉に出てくる行動規範でも、取引
ルールでもない。むしろ、規則めいたものがあるとしたら、それは紳士協定に
違いない。

 フェアトレードとは、国際商取引上にありがちな強者が弱者から搾取するよ
うな取引を行うのでは無くて、「正当な」価額で購入し、生産者の経済的な自
立を助けたり、産業や地域の振興を助けようとするものである。いわゆる「買
いたたき」や「児童労働」の温床を壊してゆくことの戦いでもある。

 とはいえ、フェアトレードということばが徐々に耳にされ始めた頃、日本国
内では、まだ生産者や取り扱いする業者やNGOの側に、「マーケティング戦
略」や「付加価値を生む」という意識が希薄で、「自立支援のために皆で買っ
てあげよう」というようなレベルの活動でしかなかった。いわゆる値ごろ感か
らすれば、高くてひどい品質のものもあった。

 この点、欧米生まれのNGOは、公益に適うビジネスとして確立させている。
「ロハス」は、すでにブームではなく、確実に人々のライフスタイルとして浸
透しつつある。その生き方を選択する人々に、よりふさわしいオーガニック
(有機作物)食品や衣料品、雑貨品、装飾品などが開発されている。

 日本のフェアトレードの世界でも「ピープルツリー」というブランドが育ち、
訴求力のあるカタログ誌を送り出すようになってきた。また、イギリス人女性
が、社長を勤めるその名もフェアトレードカンパニー(東京・目黒)では、数
年前からバレンタイン用や贈答用のチョコレートが売れ筋となって定着し、今
では日用品や食料品にもずいぶんと売れ筋が育ってきた。

 ここに至るには、消費者側の情報を的確に伝えながら、甘えを許さず一所懸
命に生産者を叱咤激励し、育ててきた良心的なバイヤーの姿があるはずである。

 ブラジル環境サミット以降、「持続可能な開発」という言葉が一般的なもの
になった。「持続可能な開発」は、大規模な経済開発に限らない。消費者に愛
されるフェアトレードであるためには、消費者に支持され続ける持続可能な潜
在能力の開発が必要なはずである。大量工業生産時代は、プロダクトアウトと
呼ばれ、生産者が消費行動を規定した。後に成熟した社会が出来上がり、生産
者側の都合に踊らず、しっかりとした価値観で消費を行う人々が社会を構成し
始めた。それが契機となり、マーケットインという潜在的な需要を勘案する経
済活動が常識となった。案外、フェアトレードの一番の成果というべきものは、
マーケットインという志向の全地球的な定着かもしれない。いかがだろうか。 

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NGO MAKE THE HEAVEN が2年前から、カンボジアで作成している
フェアトレード商品『はし袋』
今までは、バサックスラムのみでの作成でした。
今年に入ってから、遠くのプレイクラン村のお母さんたちにも、ミシンを
プレゼント。
糸ほつれや、アイロンで布が焼けたり、縫製不良だったりで、何度も
何度も作り直しをお願いしてました。

〈フェアトレード〉という言葉がまだ一般的でなかった時代から、福岡の
中村隆一さん(豪快な号外発行人)はエクアドルのコーヒーを輸入。
南米の環境破壊と正面から向き合ってきたフェアトレードの先駆者です。
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by hanataikoku | 2007-07-13 01:06 | 応援メール!

1000件目の記事

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一昨年の12月にスタートした北崎通信局、これまでの記事がなんと〈999件〉、そして今回で
1000件です!
その1000件目の記事を何にするかとずいぶん迷いました。
先日RKBでOAされた西浦保育園の〈魚で食育〉、そして〈さかな祭り〉に草場の運動会・・・

しかし、初めての北通主催〈第一回ふるさと北崎観月会〉だろうということで、観月会の
模様をお届けすることに致しました!


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とにかく初めての漁港での観月会、自宅でやるのと勝手が違う中、地元有志の皆さまのおかげで無事終えることができました。
思いがけない地震で壊れてしまった家がまだ建たず、仮設住宅で暮らす方たち。
もうすぐ2度目のお正月を迎えることとなります。
日一日と深まるごとに寂しくなる秋の夜長・・・
辛い暮らしの中、こうやって大勢の方たちと迎えたふるさとの山からの月の出。
ささやかですが、一生の思い出にしていただけたなら大成功とさせていただきたいと・・・


当日参加していただいた方の総数は約50名!予想以上の人数でした。
初めての試みということで、2~30人の予定で呼びかけも気心の知れた方たちだけだった
のですが、お誘いあわせいただいておいでいただき楽しんでいただけたようです。
開催場所の浜の方の参加が少なかったのがちょっと残念でしたが・・・


c0033992_1231224.jpg6時にスタートした〈観月会〉、お月様が灘山から上ってきたのが7時16分頃。
まだかまだかと待ちに待ったお月様。ひょっとしたら雲に隠れて見えないかも・・・
最後の最後までハラハラでした。
次第に山の頂が明るくなり、お月様の姿が見え出した時は会場から感嘆の声と同時に一斉の拍手~


「ほらほら、はよ写真ば撮らんね~」と仮設のおばちゃんたち(笑
いつもは写真屋さんの北通ですが、今夜はその暇が全く無く撮れたのはたった2枚だけ!(笑

c0033992_12334416.jpg雲も無く、風も無く最高のお月見日和!漁師さんに伺いますと、こんなお天気は年に数回
あるかないかなんだそうです。

おじさんもおばさんも童心に返り、里芋に穴をあけてお月様をのぞきます!
翌朝、たずねて来てくれた魚の行商をしているさっちゃんが、「生まれて初めて、お月さんが山から上ってくるとば見たねぇ~、ほんと美しかった・・・」って言ってました。


観月会の終盤には、皆さんには内緒のサプライズとしてお手伝いに駆けつけてくれたS君が
望遠鏡を用意してくださって、お月様観察!

大人も子どもも長い列を作って順番待ち!初めて見るお月様のクレーターに大歓声~
「うさぎがピョンピョン飛び跳ねよらせんね?」
「アメリカの星条旗が見えよらんかいな~」

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会場設営から後片付けまで、本当にありがとうございました。

いつもなら女性が準備してお給仕、男性はお客様として座っているだけというのが地元の宴会なのですが、今回は男性軍のお給仕やお酌をしていただき少々戸惑われたことと思います。
なるべく皆さんにのんびりと楽しんでいただけるようにと、バイキング方式にしていたのですがまだまだ勝手が違うようで、お手伝いいただいた方には大変ご迷惑をおかけしました!
この場をお借りしてお礼を申し上げます。


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「来年はぜひ参加させてね!」と山で出合ったスケッチをしていた地元の方たちや、「知ってたら私も行きたかった~」とおっしゃって下さる方々・・・

ブログという形で発信している〈北崎通信局〉。
ネット環境のない方に知っていただく機会が少ないのですが、遠方に住む子どもさんや親戚の方たちに聞いたという方たちもずいぶん増えています。


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インターネットだからこそ、経費負担も最小限でここまで続けてこられました。
これからも、地元の方に喜んでいただける〈ふるさと北崎〉の情報をお届けしたいと思います。

情報をご提供いただければ、体力の許す限り出かけて行きますので、気軽に声をかけてください!


今後ともどうぞよろしくお願い致します。     
            北崎通信局(国連支援交流協会・資源循環プロジェクト) 原田・森山


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西浦岡で捕獲したいのししと玉ねぎ、小田の里芋、牛蒡に蒟蒻で作った〈北崎芋煮〉
山形の皆さんにも一度召し上がっていただきたいですね(笑
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今朝方ごち網で獲れた鯛を浜焼きにしました!  きのこのホイル焼きにはカボスとポン酢・・・
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葡萄でおなじみのこうきさんが竹で食器やお箸など作ってくださいました。
いつもは焼酎を飲む人が多いのですが、この日はお酒のほうが人気があったようです!
いつの間にか、〈越の寒梅〉も無くなってました(笑
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小田の湧き水で入れた珈琲と、抹茶と小豆のかるかん。さつま芋の甘露煮を添えた月見ぜんざい
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栗がたっぷり入ったおこわと、西浦名物の鯛めしです!
蒸した小芋には鶴見の塩をつけて・・・
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おくらの一夜漬けと、茄子味噌、ぴりから蒟蒻にピーマンの焼き浸し
梅香さんの塩昆布で味を調えた青梗菜の胡麻和え
横山あさよしさんの特製キムチに、さちこさんの自家製たくわん

このほか、今年の梅干を漬けた時の赤紫蘇を刻んでゆかりおにぎりと、さっと茹でた
大根葉と炒り胡麻を混ぜ込んだおにぎりも準備しました。
皆様、ご協力ありがとうございました!


                           
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by hanataikoku | 2006-10-10 12:17 | 応援メール!

うれしいお知らせです!

今朝は西照寺さんの法要にお誘いいただいていたのですが、
お天気が悪いと調子が良くないのと、今週はちょっと気張り過ぎ
で残念ながら伺えませんでした!
取材できなくてごめんなさい。

豆田さんからうれしいメールを頂戴しましたのでご紹介します!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご無沙汰しております。
ブログは毎日チェックしていますので、
こちらはあまりご無沙汰でもない感じが
しますが(笑)、相変わらずの活動振りの
ようですので、ご自愛ください。

さて、ご報告。
先日のムーヴが再放送されることになりました。
3月19日(日)AM5:45~です。
これはRKBのみです。
相変わらずの早朝ではありますが。

また、3月20日ですが、1周年で
「今日感テレビ」でも、西浦のリメイクを
放送することになりました。
今までと違い、午後4時台の放送となります。
普段は、料理や生活情報を流している時間です。
内容は、ムーヴをベースに再構成するかたちです。

坂本は類子ちゃんの取材にも取り掛かっております。
またお伺いします。

取り急ぎ、ご報告です。
くれぐれもご自愛のほどを。

RKB 豆田
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地元の方から、「もっとたくさんの人に見てもらいたいね」という声が
あがっていますので、みなさん喜んでくださると思います。

坂本さんというのはカメラマンさんで、蒙古山に重いカメラを担いで
撮影してくださった方です。

類子ちゃんは、「窓を開けて九州」という番組に出ます!
放映日時はまたお知らせしますね~
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by hanataikoku | 2006-03-12 13:15 | 応援メール!

今週のらいおんはーと

前回に引き続き、小泉首相のメーリングの話題が〈食〉だったのでここでご紹介します。
昨日は北崎では、山崎市長を囲んで“北崎のまちづくり”などのお話し合いがなされました。
終了後、組長が市長からわざわざ呼び止められて、「北崎の町をどうしたいのかもっと聞かせて欲しい」と声をかけてこられたそうです。
食育の最先端をいっている北崎、これからの動きが楽しみです。
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[らいおんはーと ~ 小泉総理のメッセージ]
● 「イフタール」  小泉純一郎です。
 24日の月曜日、在京のイスラム諸国約40の国や地域の大使の皆さんを
官邸にお招きし、「イフタール」という食事の会を開きました。「イフター
ル」というのは、イスラムの国々で行われる断食明けの食事のこと。

 イスラム教では、約1カ月続くラマダンという断食の期間中は、日の出か
ら日没まで飲食をしてはいけないことになっています。今年のラマダンは、
地域によって多少異なるようですが、10月5日から11月3日。そして、
日没後の最初の食事は「イフタール」と呼ばれ、普段より豪華な食事が出さ
れるそうです。

 私が「イフタール」に参加するのは、2度目。今回は官邸で開くことにし
ました。少しでも断食らしい感じを持とうと思って、昼食を抜いて参加しま
したが、各国ご自慢の料理を持ち寄っていただいて、とても楽しい会合にな
りました。
 「朝食」という意味の英語「breakfast」も、「断食を破る」という意味
から来ている言葉。
 チュニジアのサラ・ハンナシ大使は、「イフタール」の場で、「食事を分
かち合う者の間には、聖なる家族のようなつながりが生じる」
と挨拶されま
した。食事のもつ重要さはどこの国でも、いつの時代でも変わることはあり
ません。食は文化と言います。異なる文化の人とも、いっしょに食卓を囲ん
で食事を楽しめば、お互いの理解と友好関係は深まっていくと思います。

 皆さんに持ち寄っていただいたおいしいお国料理を少しずつごちそうにな
りながら、日本とイスラム諸国の友好協力関係をますます発展させていくこ
とができれば素晴らしいことだと思います。

 食事は私たちの心やからだの健康をささえていくためにも、とても大切な
ものです。「知育、徳育、体育」といいますが、私はこれに加えて「食育」
が大事だと思っています。

 江戸時代の歌人、橘曙覧(たちばなのあけみ)は、
 「たのしみは まれに魚(いを)烹(に)て 児等皆(こらみな)が  
                   うましうましと いひて食ふ時」
 「たのしみは 妻子(めこ)むつまじく うちつどひ
                      頭ならべて 物をくふ時」
 と歌いました。
釣ってきたのか、買ってきたのか、もらってきたのか、食事の乏しい時代に
貴重な魚を「うまい、うまい」と喜ぶ子どもたち。その姿に幸せを感じる親。
家庭の温かい心のきずなが伝わってきます。

 秋も深まってきました。食欲の秋、皆さんも楽しい食事を通じて、人と人
との心のつながりを大切にして、健康な心とからだで、それぞれの秋を楽し
んでいただきたいと思います。
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by hanataikoku | 2005-10-27 13:10 | 応援メール!

小泉内閣メールマガジン 第205号から

あの地震から半年経ちました。何人かの地元の方も心配していらっしゃった
“半年後の大きな地震”も、今のところ危惧だけで通り過ぎてしまいそうです。
自治会でも先月、災害時の救命に備えて訓練があったようです。
備えあれば憂い無し。
1,2ヶ月前のNHKの番組で(確か、ご近所の何とかだったと思います)、
マンションの住人の方が自主的に訓練をしている様子が取り上げられて
いました。
いざというときのための智恵がおみごとでした!
それはそれは、感心しどうしでした。
おまけに、動けない人を狭いマンションの階段から運び出すための
〈オリジナル担架〉まで実用化していらっしゃるんですよ。
最初は2,3人で始めたものの、中々参加者が増えなかったそうですが、
今では居住者全員が訓練を楽しみにしているそうです。
(皆さん、訓練後の飲みニケーションがお目当てなんだそうです)

私の住んでいるところは、同じ建物に200世帯が居住していますが、あの
地震のときは誰一人として表に出てなかったし、声もかけてない状態でした。
(管理人さんも常駐なのですが)おまけに、非常階段は壊れちゃうし(笑)
建物の修復工事も11月末までかかるようです。

北崎では、普段のつながりが強いので、お年寄りや不自由な方は率先して
地域で誘導して車で避難所に運んだり、また津波を避けるために外に出て
きた人たちで声を掛け合って軽トラックに乗り合いで山に向かったり。

特別な訓練をせずとも、普段の暮らしの中でしっかりと助け合いの気持ちは
当たり前になっていて、とても感動しました。
あとは、安全な避難経路や場所の選定ではないかと。
(実は私も、住んでるところの避難場所の公民館には実際行ったことも無いのですが)

今日は、小泉さんのメールマガジンから抜粋してみました。

****************************************************
[数字で見る日本]
● 199,979棟 
 199,979棟とは、昭和28年6月の北九州を中心とした大雨により床上浸水
した住宅の数です。これは、昭和23年以降自然災害によってもたらされた最
も深刻な床上浸水被害です。

 昭和34年には伊勢湾台風(157,858棟)、昭和36年には第二室戸台風
(123,103棟)など深刻な水害を受けてきた日本では、堤防の整備など治水
事業が進展した結果、昭和52年以降10万棟を超える床上浸水被害は発生して
いません。

 しかし、今日でも毎年各地で多くの被害が報告されています。特に平成12
年は秋雨前線の影響で愛知県及びその近県で伊勢湾台風以来の浸水被害とな
るなど、床上浸水数は2万棟以上となりました。

 また、平成16年は、台風16号や台風23号などの大規模な災害が頻発したこ
とから、全国各地で床上浸水被害が起こり、その数は4万棟を超えています。

 平成17年に入っても、先日上陸した台風14号により全国各地で1万棟以上
の住宅が床上浸水被害にあうなど、その被害は深刻なものとなっています。

 平成17年4月に政府は対策を大きく転換し、新しい方針を打ち出しました。
これからは、堤防の整備などのハード整備と情報の提供などのソフト対策が
一体となった災害の被害を減らすことに重点をおいた体制の確立、河川の特
性や守るべき対象に応じた様々な手法への取組み、地域自身の防災力の再構
築を柱として施策を実施していきます。

 我が国は、河川が急勾配で、上流が急峻な山岳地で降った雨が短時間に流
れこむという地形的特性と、梅雨前線や台風(年平均26.7個発生、2.6個上
陸)によって激しい豪雨が発生するという気象的特性の相乗作用により、洪
水などの水害が起こりやすくなっていると言われています。

 台風などの自然現象そのものを避けることはできません。これまでの災害
の教訓に学び、国、地方公共団体はもちろんのこと、国民の一人ひとりまで、
あらゆる主体が「備え」を実践していき、災害による被害を最小限にとどめ
ていくことが重要です。

※ 国土交通省ホームページ(総合的な豪雨災害対策の推進について)
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by hanataikoku | 2005-10-06 14:16 | 応援メール!

大型台風接近!

先日のアメリカ並みの大型台風〈ナービー〉がいよいよ近づいてきましたね。
北部九州も既に、暴風・波浪警報が出されています。
私も飲み水や食料などの確保をしています。今住んでいるところはオール電化なので、
カセットコンロも準備しています。
停電するとどうにもならないんですね、高層マンションは。
先日の地震の時に非常階段が被害を受け、現在メンテナンスをしていますが、
エレベーターが止まるとお手上げです。
(まだ、足が完全に治ってませんので)
あと、バスタブにはどの段階で水を溜めるかですね。
携帯ラジオを持っていないので、今日買ってこようと思っています。

自分がパニックになるぐらいに災害対策の心構えは必要だと、先日専門家の方が
おしゃってました。

地震のときのブルーシートを張っているお宅は、暴風雨でシートが外れないかと気になっても、
決して屋根に上がらない
ようにと先ほどのニュースで言ってました。
北崎は海に囲まれていますのでとても心配です。
それに、先日の地震で大半のお宅がダメージ受けていますし、また海岸に近い仮設住宅も
簡素ですからとても心配です・・・

昨晩の東京の被害も半端ではないようです。
本当に命あってのことですから、避難方法などの再確認をしましょう。
これまでに経験したことのないことが次々と起きています。これからも決して侮っては
いけないんだと思います。
災害対策準備が無駄になれば、それはそれで良かったと・・・

私たちFSUN国連支援交流協会も無料の災害メール配信サービス〈万が一メール〉
実施していますが、福岡県も6月からスタートしています。
防災メールまもる君の登録はこちらから!
どちらも登録は無料ですのでこの機会に利用してみてください。
万が一、連絡が取れなくなったときに〈私は大丈夫です〉とメールで配信もしてくれます。
電話が通じなくなることも考えられますので、ぜひ登録されることをお勧めします。
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by hanataikoku | 2005-09-05 12:42 | 応援メール!

言葉のお守

c0033992_23305745.jpg・∵・∴・∵・
 その時は不幸だと
 思っていたことが、
 後で考えてみると、

 より大きな幸福の
 ために必要だ
 ということが
 よくある。
     フジ子・ヘミング
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by hanataikoku | 2005-05-23 23:35 | 応援メール!

防災メール

今朝、FSUN本部事務局から連絡があり、FSUN会員向けに防災メールサービスが始まるとの事です。
登録すると災害情報や安否確認が指定先に通知されたり、今後、GPSや写真メールで遭難している人を探したりが可能になります。
福岡でも住宅会社がマンション居住者向けのサービスを開始すると新聞に載っていましたね。
さっそくアクセスしてみましたら、安否情報の発信は3件まで登録できました。
一日も早くサービスが開始されれば良いですね。
しかし、一番良いのは何も起きないことですが・・・・
FSUNとは・・・ 国連支援交流協会のことです。c0033992_10275315.gif
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『FSUNメールとは?』
FSUNメールとは、国連支援交流協会(FSUN)が運営する携帯電話向けのメールマガジンです。 FSUNメールでは防災情報を主とし、FSUN活動情報や生活お役立ち情報など様々な情報配信を 行います。

【防災メール情報は下記の省庁と連携をとり配信されます】
・ 内閣府:防災情報
・ 国交省:防災情報
・ 消防庁:災害情報
・ 気象庁:気象情報
・ 警察庁:被害情報(将来)

【防災メールの目的と役割】
・災害が発生した場合、被災地エリアに該当するFSUN会員様へ迅速で正確な災害情報を配信します。
・FSUN会員様が災害に直面した場合、受信した災害情報メール画面より速やかに、ご自身の安否を 事前に登録した家族・友人等へ自動送信できます。
・携帯電話の持つ双方向性を活かし、情報を収集 2次災害の免災に努めます。
上記防災メールの可動予定は平成17年秋頃となります。
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by hanataikoku | 2005-05-02 08:37 | 応援メール!

首相官邸から届いた〈小泉内閣メールマガジン〉から

小泉内閣メールマガジン 第186号に特別寄稿として麻生知事のコメントが出ていましたので転載します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[特別寄稿]
● 福岡県西方沖地震(福岡県知事 麻生渡)
 3月20日、日曜日、午前10時53分、縦揺れに続き激しい横揺れ、不気味な地響き、福岡県西方沖地震が発生した。マグニチュード7.0。震度6。福岡県は直ちに災害対策本部を設置し、全職員に登庁を指示した。

 どこにどんな被害が発生しているのか。市町村と連絡をとるが正確な情報把握ができない。最新鋭の画像電送システムを搭載したヘリコプターを発進させた。上空から刻々と送られてくる鮮明な映像により、被害の概要を実に効果的に把握することができた。14時過ぎ、県、市、警察、消防、自衛隊が一斉に玄界島に入った。海からは、海上保安本部の巡視船が救助に向かった。

 急傾斜地に住宅が密集する玄界島では、住民の安全確保が極めて深刻な問題となっていた。住民自治組織は討論を重ね、自ら全島避難を決定した。17時に避難を開始。24時には、避難所への島民の収容が完了した。

 政府の初動の対応も早かった。地震発生7分後の11時に官邸に対策室を設置。15時に入間駐屯地を出発した政府合同対策チームは、林田内閣府副大臣と福岡空港で合流。直ちに最も打撃を受けた玄界島に向かった。その後、合同チームは19時に県庁に到着。被災状況の確認、被災者の救助、復興方針の協議に入った。

 3月26日には小泉総理も来福。玄界島を視察され、被災者をお見舞いいただいた。

 阪神・淡路大震災の時には政府の対応の鈍さが批判された。今回は、驚くべき早さで事態に即応している。この10年間の抜本的な防災体制の整備には、真に目を見張るものがある。

 阪神・淡路大震災の教訓は、他にもいろいろなところで生かされている。

 10年前の地震では、ガスが止まらず、火災が多発。延々と燃え続けた。
福岡の場合、ガスの自動停止装置が普及し、火災は1件も発生しなかった。
道路や電気、水道などのライフラインへの影響も少なかった。耐震対策が講じられた結果である。

 しかし、災害優先電話の不通、ビルの窓ガラスの破損、ブロック塀の倒壊など取り組むべき課題もある。さっそく専門委員会を設置し、調査点検と必要な改善を実施する考えである。

 4月25日、昼夜兼行の突貫工事により仮設住宅が完成。玄界島の皆さんの入居が始まった。出漁も始まる。今、海は鰤(ぶり)漁の最盛期である。

 全国からあたたかい激励と御支援をいただいた。感謝の気持ちでいっぱいである。5月3日から博多どんたくが始まる。元気な姿をお見せし、全国の皆様に恩返しをしたい。
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by hanataikoku | 2005-04-28 13:31 | 応援メール!