北崎通信局

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カテゴリ:唐泊( 25 )

牡蠣小屋オープンしました~


お待たせしました~

博多湾で唯一の牡蠣、〈唐泊恵比須かき〉のシーズンです!
11月1日、たくさんのお客様でいっぱいです。

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今年のニューフェース、“牡蠣ポン酢”
ソフトな酸味で香り豊かな柑橘のさわやかさが、濃厚な恵比須かきにマッチします。
これからが旬の北崎大根のスライスにもぴったりだと思います!
一本400円、ぜひ北崎のお土産にどうぞ~

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専門学校の生徒さんとのコラボの、素敵なフライヤーもできています!
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待ってました!なんといっても恵比須かきです~
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皆さんご家族で召し上がっていらっしゃいます。
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地元のみなさんも、みんなニコニコ笑顔です!
牡蠣のシーズンは半年。
去年はみんながっくり・・・
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今年は去年に比べて海水の温度が3度も違ったと山崎さんが教えてくださいました。

それにしても、唐泊をはじめ地元のみなさんの笑顔に癒されました!


みなさん、どうぞお出かけくださいね~


さて、この記事の中に何回〈恵比須かき〉ができてきたでしょう(爆
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by hanataikoku | 2008-11-02 19:57 | 唐泊

唐泊山 東林寺


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北崎の迎賓館(に、したいと常々思っている)、東林寺さんに、セヴァンの講演会の
事務局だった女性二人を案内しました。
昨年から、北崎に行ってみたいと言ってくれてたので、ようやく・・・
彼女たちは、セヴァンを日本に呼んだ中村隆市さんの会社と、そして校長を務める
スロービジネススクールのスタッフです。

この日はちょうど法要。
6人のお坊様による荘厳な行事に参加させていただけて、今年は春から・・・・(笑
北九州を朝8時に出てきたという二人も感激していました。
檀家の皆様も快く受け入れてくださってありがとうございました!

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こうして、北崎のファンが増えていっています!
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by hanataikoku | 2008-01-29 16:56 | 唐泊

松ぼっくりとくじら石

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千石船を係留させるために、海の中の大岩に穴を開けたつなぎ石。
明治の頃には、この浦に来る鯨を漁師が総出で岸に引き寄せ、
この岩につないでいたのでくじら石とよばれるようになったと・・・

くじらを引き寄せるといっても、危険な作業だっただろうし、命を
落とした人もいたと、〈筑前五ヶ浦廻船〉で読んだ・・・

この浦に立つと、古の人々の息遣いが聞こえてくるような気がして
ならない。
人工的な護岸や造成が行われていても、流れる空気は遥か昔から
途切れることも無く続いている。



映画「earth」を観た。
すばらしい映像美だと思う。
だけど、見終わった後なぜかため息がでる。
何かが違う・・・

命の旅・・・
餌場を失った動物たち
延々と餌を求めて移動する
食物連鎖
その頂点は人間

食べ物を追い求めることしかできない動物
人間に生まれてきたからこそ、そしてこの時代、豊かな日本に
生まれて来られた奇跡。

万物の霊長たる人間のエゴで、この美しい地球を見ることが
できるのは本当に最後なんだと思う。
そういう意味で、見せてくれてありがとう。

あまりの美しさに、気候変動の危機をもたらしたのは人間だという
ことを忘れさせる。

動物たちがかわいそう
誰もがそう思うだろうな


この映画の中に、最高の映像技術を誇る人間の驕りを感じたのは
私だけなんだろうか・・・

〈命の旅〉といっても、命とは向き合っていないような気がしてならない。

すばらしい映像美の世界はこちら→Love Earth
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by hanataikoku | 2008-01-22 12:22 | 唐泊

お寺で素食

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風光明媚な北崎ですが、おいしいお魚料理を食べさせてくれるお店は
ありますが、街中のように簡単なお昼ご飯というのが思うようにはいき
ません。
数軒あった食堂も、お店を閉めています。
そうなると必然的にお家ご飯。
作ったおかずを小さなお重に詰めてお出かけです。

この日のメインは、東林寺の奥様の自慢の糠漬け!
胡瓜は地元で採れた“四葉胡瓜”です。
香取先生は初めてだったスーヨー胡瓜、大変好評でした。
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南瓜の煮物と、白滝の金平に、椎茸入り玉子焼き、大豆蛋白の竜田揚げ。
そして冷たい心太に庭先の茗荷。
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ご飯はいまや定番化してきた〈西浦のひじき〉で炊いたご飯。
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冷たく冷やした高野豆腐の煮物も・・・
東林寺のお二階のお部屋から博多湾を眺めながらいただきました。


常備できる乾物がメインですが、身体に優しいお昼ごはんになりました。
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by hanataikoku | 2007-07-29 19:07 | 唐泊

墨画入門展とお茶

〈花鯛郷まつり・北崎感謝祭〉いよいよオープニングです!
数日前の新聞の折込ちらしの影響なのか、海釣り公園緑地の
恵比須かきつかみどりは大盛況!
これまででは一番の人出だったようで漁師さんたちは大忙し~
そして三所神社では開会式とお神楽の奉納

その頃、唐泊では静かに時間が流れていました・・・

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九州初公開、香取琴水先生の作品〈紅蓮〉
このほか、〈桂林〉に〈竹〉
多分、皆様の想像している水墨画とは一味もふた味も違いますよ!
そして女性とは思えないダイナミックな筆跡
もともとお寺にあった古い半鐘と、達磨大師の大火鉢とがうまく調和
している大きな〈竹〉の画。
ぜひ肉眼でご覧くださいね!3日まで展示しています。

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こちらは映像でお届けする
墨画入門
香取先生が墨のすり方から
筆の運びなど丁寧に教えて
くださいっています。
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これは、蘭の花の描き方・・
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ボランティアでお手伝いいただく
表千家の浦 精先生です。
実は前住様と奥様とのご縁を
取り持たれた方なのです!
この日のお召し物は、お二人の
新婚旅行の時のお土産だった
思い出の品。
今日の為にとお召しになって来
られたのでした。

さぁ、これからお茶のリハーサルです!
唐泊の高校生二人がお手伝いしてくれました~

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先生に一から指導していただき、行儀作法のお稽古です。
こんな可愛い子にお茶を運んできてもらったら、誰でも自然と笑顔に
なりますね~

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今回は地元の皆さんにお手伝いいただきました!
前日の設営は浜の漁師さんのたかよしさん。
朝の3時からは密航者の大捕り物、午後からははしごに登って
展示のお手伝いをしてくださいました!

受付はよしはるさん。
神社とお寺の掛け持ちで大変でした(笑
唐泊の漁師さんでお寺総代のまさのぶさん。
お茶の先生など遠くからお手伝いしてくださった方たちに“恵比須かき”
をお土産に用意してくださいました。

さぁ、最初のお客様がいらっしゃいました。

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こちらはお神楽が終わってきてくださった地元の方たちです!
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皆さんのリクエストで、先生から簡単なお作法を教えていただきました。
そしてみなさん、お茶の御代わりも~(笑

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実行委員の皆さん、お疲れ様!
最後までありがとうございました~

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by hanataikoku | 2007-04-30 17:37 | 唐泊

お茶と栄西禅師

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ウォーキングの皆さんが帰られた後、4月29日のお茶会と墨画入門展
の打ち合わせで出直しました。

玄関脇のお茶の木に新芽がたくさん出ています!
800年前の昔、このお寺は栄西禅師によって建立されました。
そのときに植えられたお茶の木の子孫です。

当初は本堂の上のほうに植えられていたものを、現在の場所と下の
方の2箇所に植え替えられたのですが、残念ながら下のほうのお茶
の木は枯れてしまったそうです。

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ほんの少し、新芽を摘ませていただきました!
前住様がお元気な頃は、新茶の季節にはこうしてお茶を摘んでいら
したのだとか・・・
上手にお茶揉みが出来れば一番茶をお供えしようと・・・

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ちょっと量が少なすぎて揉むのが難しいのです!
とってもやさしい香りが漂ってきました。
もう少し新芽が伸びるのを待って、今度は上手にお茶揉みをして
お供えすることに致しましょう!

手元に頂き物の静岡・天竜茶と武蔵野・狭山茶、福岡・八女茶の
3種類がありました!
そのお茶の箱の裏にはそれぞれこう書いてあります。

                               伊藤園銘茶吟集より
●天竜茶・・・静岡の僧聖一国師が仁治2年(1241年)に
宋から持ち帰った茶の種子を、現在の静岡市足久保に蒔
いたのが静岡茶の起源とされています。

●狭山茶・・・鎌倉時代(建久2年)茶祖といわれる栄西禅
師が宋より持ち帰った茶の種子を、明恵上人がもらいうけ、
宇治、大和、伊賀、伊勢、駿河に茶を広め河越(現 埼玉
県川越市)の地にも伝えたのが始まりといわれています。

●八女茶・・・八女茶は福岡県八女郡黒木町笠原にある
霊巌寺が発祥の地といわれ、栄林周瑞禅師が応栄13年
(1406年)に霊巌寺を建立し、明より持ち帰った茶の種子
を蒔いたことが始まりとされています。


栄西禅師が2度目の渡宋から戻ったのが1191年ですから、もっとも
古いお茶の木の子孫がここ唐泊山・東林寺に残っているということな
んですよ!

栄西禅師といえば背振山の茶畑が有名ですが、最初に建立した東林
寺にも当然植えたでしょうし、お寺さんで代々言い伝えられているので
すから大事にしたいものです。
このお茶の木も、〈ふるさと北崎〉の大切な宝です! 

ということで、4月29日唐泊山・東林寺、5月6日見湖山・徳門寺で行わ
れる〈お茶会〉、遠く800年前大陸から禅とお茶と書画がふるさと北崎の
港に入ってきました。その当時のことを思い描いていただけたら素敵だ
なと思います。
2つのお寺さんでは、同時に〈墨画入門展〉と〈座禅会〉が行われます。
ぜひご参加くださいね!料金はお菓子とお抹茶代500円です。
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by hanataikoku | 2007-04-16 16:07 | 唐泊

東林寺に行ってきました!

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by hanataikoku | 2007-04-15 22:42 | 唐泊

これもおひな祭り!?

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3月3日のおひな祭り、〈恵比須かきのつかみ取り大会〉がありました。
北通でこの催し情報をお届けするのは地震直後から3度目になります!
早いものですね~
10時スタートの女性限定の会場では開始前からたくさんのお客さま。
9時40分頃についた北通はなんと27番目です(笑

1回1000円でだいたい4~5キロくらいはあるだろうとのことでしたが・・・

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朝からみなさんハイテンション!(笑
さぁどのくらいつかめたのでしょうか~、さっそく量ってみましょうね。

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な、なんと7キロ弱と8キロです!
すご~い!1キロ700円の牡蠣が8キロだから5600円分ですよ!
今日のリポートはやたらめったら!!が多いです(爆

4キロしかつかめなかった方が、この計量を見てもう一度チャレンジ!(笑
今度は9キロとれたようで、万々歳~
10キロ越えた方もいらっしゃったようですよ。

周りに触発されて北通もチャレンジしてみました。
長年の病気で筋肉が衰えている北通。しゃがみこんだ体勢から立ち上がる
こともかなり厳しいというハンディを背負っています。
「欲張らず、無心になること、そしてそろっと寄せてから肘から上で支えると
たい」
唐泊漁協の方の優しいアドバイスのおかげで、なんと6キロもつかむことが
出来たのです(泣


太っ腹なこのイベント、4月29日から始まる〈花鯛郷まつり〉でもやっていた
だけることになりました!
ぜひみなさん、ふるってご参加ください。
この日は男性もOKですよ(笑
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by hanataikoku | 2007-03-05 11:13 | 唐泊

観音堂

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本日11時より、東林寺で法要がありました。
2年前の福岡県西方沖地震の被害で壊れた
観音堂の建替えが終わったのです。
納骨堂や本堂の屋根など、見えるところの
修復は終わっていましたが、今でも余震が
あると本堂や室内の壁が崩れ落ちてきます。
柱のずれは直せても、壁の歪みはどうにも
ならないと棟梁がおっしゃっていました。


昨年末まで、壊れたままの観音堂をどうしようかと悩んでいら
した様ですが、地震の直後に亡くなられた先住様が最後まで
気にかけていらっしゃった思いを受け継いで、3回忌に間に合う
ようにと、この春思い切って立て替えることになったのでした。

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この日、玄界島の檀家さんは
強風のため欠席でした。

宮浦から唐泊方面の狭い道を、
大型のトラックが日に何台も通り
ます。玄界島復旧工事のための
運搬車両です。
まだまだ北崎の復旧は後まわし
のようです・・・

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徳門寺さんのある畑中の檀家さんも、西浦に続いて地震の被害が
大きかったところです。
どうにか檀家さんの復旧の見通しが立って、これからやっとお寺の
本格的な復旧作業に取り掛かることになっています。
表からは分かりませんが、今でもお部屋の中から壁の隙間を通して
外の景色が見え、換気も最高です!(笑
檀家の数が少なくなり、各家の負担もかなりのものになります。
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by hanataikoku | 2007-02-28 18:51 | 唐泊

唐泊恵比須かき、順調です!

唐泊の牡蠣打ち場からのリポートです!
先日NHKで放送された唐泊漁港の中継はとてもよかったですね!
かきの養殖にどれだけ手間隙がかかっているのか、そして地元の方たちの思い。
なんといって地元の方がとても自然な言葉で語っていました(笑
かき料理もたくさん紹介されていました。

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c0033992_1415560.jpgたくさんくっついているカラス貝を落とし、
もう一度海に戻します。

牡蠣の表面をきれいに削り落とすのは
その次の段階。
ここまできれいにしなくてもと、思います
が焼いた時に危なくないようにとの配慮。
それにしても皆さん牡蠣殻まみれになっ
ての作業が続きます。
c0033992_14134535.jpg「一番若かとば写しとかんね!」
この中で一番若いお嬢さんは左の
青い帽子の方で~す(笑c0033992_1485295.jpg
c0033992_14141830.jpg三時の休憩です!
全身、牡蠣の殻だらけ!
冷たい水で洗い流します。
一日中、冷たい中での作業です。

殻を掃除する時にひびが入ったもの等は
取り除かれますのでロスも出てきます。
c0033992_14143316.jpgいつもニコニコ富永さん!
毎度お世話になります~
牡蠣打ちのお姉さんに「毎日牡蠣の
中の仕事だと、家で牡蠣は食べます
か?」と聞いてみましたら、「ハハハ、
もうよかね」との答えが返ってきました(笑
でも、出始めは喜んでたくさん食べて
るそうですよ!

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きれいに掃除した牡蠣を大きな水槽に入れて紫外線殺菌します。
定期的な検査を行っている恵比須牡蠣はこうやって皆さんの元へ届けられます!
徹底した衛生管理の下出荷される旬の恵比須牡蠣!
たくさん食べて健康管理に役立ててくださいね~
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by hanataikoku | 2007-02-10 14:40 | 唐泊