北崎通信局

kitazaki.exblog.jp
ブログトップ

<   2005年 09月 ( 24 )   > この月の画像一覧

さつまいも

c0033992_17412840.jpg
FSUNの最新メールマガジンのタイトルが“さつまいも”でしたので、このブログでご紹介したいと思います。
ここのところ、保育園のお芋、組長のお芋とうれしい悲鳴です。
この時期嬉しいのは、“芋のつる”
しゃきしゃきっとおいしいですね!つるの皮を剥くのが大変ですが・・・

【さつまいも】
 「さつまいも」は、俳句の季語にふさわしいかどうかは一向に存じ上げない
が、ご当地薩摩の感覚では、9月が収穫月。「芋掘り」は、保育園幼稚園では
大人気の秋の風物詩となる。この時節、空は高く蒼い。強い陽射しの下、掘り
起こしすと、なんとも形容し難い熟した「土のにほい」が立ちのぼる。

 本年は、前田利右衛門という賢者が、薩摩の食料事情を改善しようと唐の時
代に琉球に伝わったという芋の苗(種芋)を持ち帰り300年になる。爾来、
薩摩では、この芋を「からいも」(唐芋)と呼ぶ。利右衛門のもたらした善行
は、その後、大きな開拓殖産を生む。火山灰で出来た土壌(多くは桜島の火山
灰)は、深い地層のところで600メートルもあるというが、土地が肥沃でな
くとも良く育つ「さつまいも」は、実に多くの恵みをもたらした。

 「でんぷん」。加工食品の品質表示欄をみると、水産加工品まで含め、多く
食料品に使われているかが分かる。これも「さつまいも」にお世話いただいて
いるものだ。大好きな「芋焼酎」。このなんともいえない「風味」は、「さつ
まいも」(コガネセンガン種)のもたらすものである。これを「臭い」とお感
じの方は、本物の「芋焼酎にお目にかかれず、人生に大きな損失をしている。」
しゃぶしゃぶ専門でも振舞われる「さつま黒豚」(島豚とバークシャー種の交
配種)は、生まれてから6ヶ月間で90キロに育てて送り出される。この「さ
つま黒豚」は、脂身が実に美味い。これは、発酵させた「さつまいも」を与え
ることによって旨みをつくり込み、臭みをなくさせる飼育法によるものである。
「さつま黒豚」など特産品には、ご当地独自の飼育や製造に厳格な小うるさい
定義がある。

 以前から交流があった中国の某市市長や共産党書記を鹿児島に招いたことが
ある。農業県としての鹿児島に学びたいということだったが、今後の食糧事情
を慮り申し入れを快諾した。「さつま黒豚」の良質な「種」を譲り受けたいと
懇請されたが丁重にお断りした。知的所有権保護的な思想が、強かったわけで
はない。一番の理由は、ご当地で焼酎や菓子、飼料その他に重宝される「さつ
まいも」を振舞われ、先様は、「これは、豚の餌ではないか」と立腹されたこ
とにあった。食に文化的な質の差はあろうが、「小生は、あなたのいわれる豚
の餌を食して大きくなった。」という言葉にも耳を貸していただけないような
次第であった。「紫いも」の種子島種などは、糖度も高く、自然な甘味が消費
者に受け入れられ高級食材となっている。スイートポテト用の種を栽培する農
家は、高額所得者に名を連ねている。今や「さつまいも」は、高付加価値農産
品である。唐の時代の中国から確かに伝来してきた芋ではあるが、いつまでも
「本家」の芋が「豚の餌」ではあまりにも寂しい。「さつまいも」の潜在能力
で、もっと国際貢献を行うことができそうなものである。また、それが念願で
もある。
[PR]
by hanataikoku | 2005-09-29 11:37 | ボランティアの仲間たち

西浦・秋の「さかな」祭り!餅つきボランティア急募

山坂さんからの伝言をお伝えします。
9日のイベントで、西浦恒例の持ちつき大会があるのですが、当日男手が足りません。
漁師さんたちは地引網やその他で全部引っ張り出されています。
餅つきは力仕事なので、か弱い女性ではちょっと無理なようです。
我こそはと申し出てくださる方を募集いたしますのでよろしくお願いします!
c0033992_1943497.gif

男手だけでなく、餅を丸めて下さる方も足りないようです~
総勢10名ほど必要だと連絡がありました。
[PR]
by hanataikoku | 2005-09-28 19:04 | 復興支援チャリティ

またまた、高橋さんちの葡萄!

c0033992_1334497.jpg

今日の葡萄は、スペシャルなんです。
こうきさんのお母さんが手間隙かけて作った、究極のジャム!
生食でもすごくおいしい高橋さんの葡萄たちですが、ご紹介するのは“ジャム”なんです。
小さな瓶ひとつに使う量は、なんと1kgもの新鮮ぶどう。
ひとつひとつ皮から実を取り出して種を除きます。そして皮をぎゅっと絞り、ことことと煮詰めます。
煮詰まったところに、先ほどの実をあわせてコトコト。
なんと手間隙がかかること。
増粘材のペクチンも加えず、そして砂糖も全く使わないんです!
葡萄だけの甘味がぎゅぎゅっと詰まっているので、それはそれは驚くほど甘いジャムになっています。

ジャムといえば、トーストやヨーグルトって思っちゃうでしょう?
ぜひぜひ、フルーツやチーズとあわせてみてください!
(写真は今日の朝ごはんなので、パイナップルとみかんはこのジャムにはちょっと・・・)

今の時期は、梨や硬めの柿のスライスにもあいますよ。
またこのスペシャル・ジャムは、塩気の強いチーズにぴったりです。
きっとお酒が進むでしょうね~

*この葡萄ジャム、まじ大赤字だと思いますのであえて価格は出さずにおきます。
 高橋さんの直販所の店頭でこのジャムに遭遇した方だけのお楽しみに・・・

PS.青いみかんと桃太郎ぶどうの粒の大きさを比べてみてください!ネッおおきいでしょう
[PR]
by hanataikoku | 2005-09-28 13:44 | ふるさとの味

サンセットライブ2005

c0033992_1522227.jpg9月の2,3,4日の3日間、サンセットライブ2005ー大いなる自然に抱かれてーが開催されました。
(写真は去年のアルバムからお借りしました)
福岡西方沖地震で大きな被害を受けた福岡市西区西ノ浦地区で暮らす住民の方々に、運営費を除くすべての収益を寄付することを目的として開催されたチャリティーライブでした。
良くぞこれだけ集めてくれたというラインナップにびっくりです。
しかも10年以上も続いているイベントです。

c0033992_151519.jpg
北崎にあるビーチカフェ・サンセットは、地元よりも外部にはすごく評価されているのです。
5月に開催されたチャリティライブもとても素敵でした!
うれしい事に、参加アーティストが、福岡市の小中一貫教育のモデル北崎小学校で楽しい授業をしてくれました。
(日程がわかってれば、私もいきたかったぁ~)
実は先日、キャナルシティに母と映画を観に行った時にちょうどオーサカ=モノレール
ライブに遭遇!超、ラッキィ!でしたねぇ。

ところでこのサンセットライブ、サンセットのオーナー林さんの考え方が〈自然との共生〉。
環境に配慮したイベントなのです。
掲げているテーマは〈美しい自然と、限られた資源を大切に〉です。
会場の飲食で使う食器もリターナブルでデポジット、回収して洗浄、消毒して再利用。
カップもバイオマス・プラカップを使っています。返却するとお金を返してくれます。
イベント前よりきれいにしたいと清掃ボランティア1970人が参加しているので、
会場にはゴミも落ちていません。
もちろん、きちんと分別までしています。

このイベントを地元と連携したいとおっしゃっている林さん。彼の思いはなかなか地元の
大人には伝わらないようで、会場はお隣の芥屋の海岸です。
うるさいのではないかとか、ゴミが出て困るとか思われているのではないかと思います。
もちろん、会場のキャパのもんだいもありますが。

地域の復興の為に、ここは何としても組長に一肌も二肌も脱いで頑張ってもらいたい
ものです。

[PR]
by hanataikoku | 2005-09-26 15:02 | 復興支援チャリティ

またまた葡萄②・・・

c0033992_13464164.jpg
高橋さんのぶどう、第3弾!今回の品種は、お待たせしました!果粒が勾玉状に曲がっている優美な姿のピッテロ・ビアンコ(レディー・フィンガー)。
そしてほんとに大粒、皮ごと食べられるさっぱりとした食感、とても優しい味の瀬戸ジャイアント(桃太郎)。
黒色ぶどうの最高峰、ブラックオリンピアです。
巨峰の交配種ですが、味は巨峰より上品でなんといっても粒が大きいです。

c0033992_13483626.jpg
桃太郎もかなり大きな粒なのですが、ブラックオリンピアといっしょだとその大きさが際立ちませんね。
ちなみに桃太郎一粒の大きさは、縦2.5m、横2.1mありました。

先出のSさんが、このブログをプリントアウトして、高橋こうきさんの直販所に持ってきてくださったそうです。ありがとうございました!
(組長によりますと、こうきさん、とても喜んでくださったそうです!)

c0033992_13485150.jpg
[PR]
by hanataikoku | 2005-09-26 13:49 | ふるさとの味

昔ながらの・・・・

c0033992_13334796.jpg組長が育った唐人町で、彼が若い頃から食べていたという懐かしいドンバルの“おっぱいパン”を紹介します。
今回はバナナとイチゴの2種類。
このパンを買ってくるときの組長の顔は、にやけている様な気がするのは何故でしょう?
「エヘヘ、これおっぱいパン!」
3つの山が並ぶのですが、縦に並べてみると・・・・・
ミルクがたくさん入っているから“おっぱいパン”なのか?名前の由来は定かではありません。
いつかリサーチしたいと思います。
c0033992_1334170.jpg
このドンバルは、写真のように季節感たっぷりのデニッシュも評判です。
[PR]
by hanataikoku | 2005-09-26 13:34 | 番外編です!

月と一緒に

c0033992_13113528.jpg今年は中秋の名月を楽しむことができました。
子供が小さい頃は、毎年お月見団子を作り、お芋やすすきを飾りベランダ越しのお月見をしていましたねぇ。

お彼岸にお墓参りも済まし、お供えの御萩をご相伴。
唐人町商店街にある〈きねやさん〉で買いました。

c0033992_13191817.jpg


組長の実家は唐人町だそうで、お寺さんも唐人町。
ちなみに私の家のお墓はお隣の今川のお寺さんに。

今、福岡では街をあげてソフトバンク・ホークスの応援で盛り上がっています!

もちろん唐人町商店街も、福岡ドームに一番近い商店街なので
和菓子屋さんでお買い物してもこんなのが付いてきます。

c0033992_13193695.jpg
[PR]
by hanataikoku | 2005-09-26 13:19 | 番外編です!

西浦・秋の「さかな」祭り!

2005年10月9日(日)午前8時から12時、西浦漁港においてイベントが開催されます!
鯛めし・味噌汁・新鮮な地魚・摘みたての花・旬の野菜などがたくさん揃います。
11時より“地引網”がありますので楽しみです。

今回は舞台の準備ができないと言うことで、芸能チーム?の出番は無い様で、“食”が中心になっています。(紅白歌合戦なくて残念!)

みなさん、お誘いあわせの上お出かけくださ~い!
[PR]
by hanataikoku | 2005-09-18 12:29 | 復興支援チャリティ

またまた葡萄・・・

左の尖がったのがシルクロードの味わい、貝甲干(ベイジャーガン)、ウイグル自治区トルファンで栽培されている貴重な品種で原産地は中国。
巨大な房はレッド・ネヘレスという名前なんだそうです。
写真ではわかりにくいのですが、小さい粒のレッド・ネヘレスは房の長さが40センチくらいあるんです。
まるでガラス細工のようです。豪華だけど気品のあるネックレスみたい。
中の種が透けて見えるんですよ!

貝甲干の皮はとても薄くて食べやすく、しかもさっぱりしていますので乾いた咽喉を潤してくれます。きっと、古代の旅人の咽喉も癒してくれたのでしょうね。
レッド・ネヘレスは透き通って小粒なのですが、意外と皮はしっかりしています。
実はとっても柔らかで、甘味も強いです。17度くらいの糖度はあるようです。
人が集まる食卓では、きっと話題をさらうことは間違いないでしょう。
見て、触って、香りも楽しみ、そして味わって、皮ごとカリカリっと食べたり種を噛んだりと音も楽しめるぶどうが、ここ北崎にあります。
“五感”をフルに使って味わってみてください。
これまでの果物の味わい方の概念が変わると思いますよ、きっと!

c0033992_11122385.jpg

c0033992_11124516.jpg

c0033992_1113286.jpg

[PR]
by hanataikoku | 2005-09-17 11:18 | ふるさとの味

高橋さんのぶどう

c0033992_19425137.jpg先日ご紹介した高橋さんの葡萄を買いに直売所に立ち寄りました!
先日ご紹介した、あのジューシーな葡萄の名前がわかりました。
“紅伊豆”という名前でした!口の中に葡萄のジュースが溢れそうになるあの葡萄です!

「この間、若い人が来てくれましたよ!」と、こうきさん。
このブログをみて、ボランティアでお世話になったSさんが立ち寄ってくださったのです。

えっと、業務連絡!
東京には月曜日においしい葡萄が届きますからお楽しみに!詰め合わせの種類は高橋さんにお任せしています!(名前は全部わかるようになっていますよ)
しっかりほっぺを落としてくださいね~、伊佐美さん!日頃大変お世話になっていますので、残暑見舞いです。

これからの種類はマスカット系になるそうですが、マニキュアフィンガーみたいに先っぽが尖がったものが10月になるとたくさん出てくるそうですよ。
c0033992_1352736.jpg
[PR]
by hanataikoku | 2005-09-16 19:45 | ふるさとの味