北崎通信局

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草場の野菜たち

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式典会場の隣の畑にちょっと立ち寄りました。
そこにはこれから寒でしまるともっとおいしくなる白菜が!
その隣にはまだ路地物のプチトマトやピーマンが生っていました。
この畑は自家用ですね。いろんな種類の野菜がありました。
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かつお菜に青梗菜。路地物が出始めるとやっと安心して葉ものを食べることが出来ます。
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これは九州特産の高菜です。
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博多万能ねぎ?いや、ネギだ・・・
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人参にほうれん草
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キャベツがたくさん!
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これは何でしょうかねぇ?カリフラワーかブロッコリーみたいな気がしますけど・・
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by hanataikoku | 2005-11-29 15:30 | 草場

もうひとつの“草場名物”といえば?

そうです!ぜんごさんお手製の〈カラオケサロン・草場〉(笑)が待っていました。
山から降りてくる人たちを待ちきれずに始まりました。
1万曲も入った本格派のカラオケです。それからうれしいのは、歌詞と一緒に歌い手のご本人さんがたくさん登場します。
久しぶりだったなぁ~“一節太郎”の姿見るのは・・・
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西浦岡の町内会長のしげみさんもとってもお上手なんですです。
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奥様も熱唱!「俺が惚れて惚れて惚れ抜いて一緒になったけんね」とぜんごさん。
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奥様の歌には私設応援団長の八十一さんの踊りが・・
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そこに登山組が帰ってきました。「どうね、下りるとがきつかったね?」「いや~、きつかったっすね」
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渇いたのどを癒すまもなく、さっそく組長熱唱です。
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地卵のひさしさんも渋い喉で聞かせます。
唐泊のお髭のいわきさんの歌声は、正直痺れましたね~、聞きほれて写真を撮るのも忘れてました!(笑)台所で柿を剥きながらちゃんと聞いてましたから!私。
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人が唄っているのもお構い無しに、撮ってきたビデオを覗き込んでいる3人。
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かと思えば、♪ウフフでアハハのエヘヘのオホホ♪のお笑い三人組?(古っ!)
これから先はお見せするのもなんですから、今日はこれくらいで失礼いたします。
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by hanataikoku | 2005-11-29 15:13 | きたざきの人たち

宴もたけなわですが・・・

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草場から〈柑子岳〉をのぞみます。山城を築いた昔の人たちは本当に大変だったんでしょうね。
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「さぁ登山する方はこちらへどーぞ~、軽トラ・オープンカーをご用意しております!お席にはクッション性が全くございませんが、皆様を安全に登山口までお送りいたします。」

ということで、おなかがいっぱいになった方たちから順に、きれいに整備された山に上ることに・・・
ずいぶん早くから開通式のために整備してあったので、足元にはしっかりと草君もお出迎えしてくれたと先出の先生からご指摘もありました!(笑)また、これまで多くの開通式に出たけれど、山に登る前にさっさと宴会するのも始めての体験なんだそうです!でも、これが北崎のいいところなんだから勘弁してくださいね~、先生!
しかし、山頂からの眺めは「絶景かな、絶景かなぁ」登山の様子を、組長がビデオで撮影してきてくれています。
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北展望台から海釣り公園と、唐泊漁港が見渡せます。福岡タワーや志賀島、能古島など博多湾が一望できます。
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by hanataikoku | 2005-11-29 14:38 | 草場

まだまだ続きます・・・

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左から稲永自治会長、草場の町内会長ぜんごさん、そして北崎を考える会の波佐間ひろみさん。
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入江さんと、西浦浜の“べんちゃん”ですが、とても仲がよさそうですね~
実は弟さんと同級生なんですって!
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地元の皆さんに大人気、JAの新任女性支店長さんです。皆さんの評判は上々です!
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みなさん、美味しいとしあわせですね!たくさん飲んでますか?
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この先生が新聞に連載をしていらした方です。その影響で各自治体がこぞって“名も無き山”の整備を始めたとか・・とても楽しいスピーチでした!特に草場のセレモニーはこれまでに経験したことのない内容なんだとか!?詳細はまた後ほど
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“かなとう汁”うまかですか?たくさんお代わりしてください。
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竹園先生、何食べようと~ 「握り飯がいっちゃん、うまかとたい。あんたも食うたな?」
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もう満腹ですよ~、あぁもう苦しい~
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「こりゃもう、焼き過ぎようバイ!はよ、食わにゃぁ」「よっし、これは良かろうごたぁね」
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駐在さんのサービスショットです!カメラに向かってポーズをとってくださいました。
田舎では駐在さんは来賓です。入学式などにも招待されるんですよ!
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by hanataikoku | 2005-11-29 13:55 | ふるさとのアルバム

これからがセレモニーの本番!?

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地元〈草場〉の婦人部が郷土の味満載の料理を作って待っていてくれました。
まずは〈かなとう汁〉。かなとふぐの味噌汁です。ふぐと一緒に大鍋に入っているのは“なす”です。ここ草場では、かならず茄子を入れるのが決まりなんだそうです。「ふぐの毒を茄子が吸ってくれるから」という理由なんだそうです。かなとふぐは毒性を心配しなくて良いのですが、これって昔の人の知恵なんですね。
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写真で、お汁の表面に油が浮いているのが見えますか?
この〈かなとう汁〉は、ふぐの肝と皮を入れないとこの味が出ないそうなんです。
私も子どもの頃からかなとふぐの味噌汁は好物でしたが、皮を剥いた物しか買ったことがありませんし、我が家の定番は豆腐と春菊を入れてました。
ふぐの皮や肝の旨味を吸った“茄子”が、なんとも言えず旨い!
主役は“茄子”?と思わせるほどの味です。また、塩加減も最高です!
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町内会長のぜんごさんのお宅で作ったお豆で炊いたお赤飯と、ぜんごさんが「今日のこの日のために自分で漬けたんだ」とおっしゃる白菜漬が各テーブルに並んでいます。
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りっぱなおでんの鍋は町内の備品なんだそうです。採れたての大根と糸島あげがこれまた感動ものです!大根はきちんと面取りしてありました。
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唐泊漁協からは、あの〈恵比須かき〉が山のように届いていました。
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ジュージューと大きな鉄板で焼いているのは地鶏です。このあと“砂肝”も焼いてくれました。塩胡椒だけのシンプルな味付けですが、しっかりと旨味があります。
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これは、女性のための“まかない”の焼きそばです。畑中は男性がつくっていましたね。後ろに写っている瓶はけっして女性が飲むためではありません。誤解のないように!(笑)
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by hanataikoku | 2005-11-29 13:30 | ふるさとの味

名も無き山〈柑子岳〉

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昨日は晴天の空の下、30数所帯の草場地区で〈柑子岳ハイキングコース〉の整備事業のセレモニーが行われました。とても11月とは思えないお天気に恵まれ、参列された皆さんのお顔も晴れ晴れとしていたようです。
西日本新聞に連載された〈福岡県無名山301山〉のうちの一つ、〈柑子岳〉は大友宗麟ゆかりの山城があり、ハイカーたちにも評判の良い低山です。

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登山道入り口で式典は行われ、三所神社の神主さんによる神事のあと、テープカット。かなり急な階段を上がって山頂に向かいます。
博多湾を一望できる山頂までは、慣れた方だと無理せずに上れるようです。
(残念ながら私の今の体力では泣く泣くあきらめました・・・悲)
しかし、下山はコースによってはなかなか手強かったようです。








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by hanataikoku | 2005-11-29 12:32 | 草場

北崎リヤカー部隊

c0033992_1081196.jpg戦前の北崎の産業を支えてきた〈北崎婦人リヤカー部隊〉。
この歴史を教えていただきに、ぶどう園に立ち寄ったあと高橋文二さんのところに出向きました。

大正末期の頃から野菜を車力に積んでの〈野菜商い〉がはじまったそうです。当時の1日の売上3円はたいしたものだったそうで、これが時の婦人会の話題になり、「田島汽船」に交渉し、北崎婦人会の微章をつけて、博多大浜方面に出かけるようになりました。
そのときの婦人会は〈せり摘み〉して販売し、基金つくりをしたそうです。


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昭和に入り、その数も増し〈リヤカー〉による商いとなり、夏野菜や白菜、大根、甘藷などの出荷時には、1日70台を越える数となり、1日に2回も船で運ぶこともあったと・・・
このときの船の名前は〈栄久丸〉といいます。
昭和36年、福岡市と合併する時に作られた“北崎村史”を見せていただきながら、当時のお話を伺います。
午前3時ごろから宮浦港にリヤカー、牛車で運び込み“焚き火”をして出港を待ったと書いてあります。
“あきない”による収入は、北崎村民の生活を支える重要な1面となり、1年に200回もあきないに行く人もあったそうです。
この“リヤカーあきない”で、家を建てた女性もいらっしゃったようです。
現在でも、川端商店街の入り口に北崎の農産物をリヤカーに載せて商う光景は見られます。

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by hanataikoku | 2005-11-29 10:33 | きたざきの人たち

ぶどうの冬支度

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日曜の夕暮れ、高橋ぶどう園さんにお邪魔してきました。紅葉しているぶどうの葉っぱがあまりにもきれいだったのでパチリ。
ぶどうの種類で赤くなるんですね。
これまでに見たぶどうの樹は、収穫のあとは寂しい姿でしたが、高橋さんのぶどうはおいしくいただいたあとも、私達の目を楽しませてくれます。


c0033992_9544681.jpgぶどうの横で、ヒロ子お母さんが干し柿を作っています。
そして庭先には、“白菜漬”のための柿の皮がたくさん干してありました!
お母さん、おいしいお漬物よろしくお願いしますね~





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by hanataikoku | 2005-11-29 09:58 | きたざきの人たち

はまっちゃいました~

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タイトル通り、この数日はお漬物にはまってます(笑)
ほんと、何年振りでしょう。

今回の白菜は、おいしい葡萄でおなじみの高橋さんのヒロ子お母さん。
それから木原ツチ子さん、美知子さんでした!
同じ白菜でも、生産者の方ごとに表情が違うんですね~
一度に複数の方で同じ農産物を買うことがなかったので面白い発見です。

直売所に並んでいる時は、まぁそれなりに違うのは判るんですけどね。
それぞれを手にとって、水で洗い包丁を入れる。
ほんとにそれぞれ違いました!

このくらいで“キムチ”を漬けると、サラダ感覚からしっくりしたものまでいろいろ楽しめるんじゃないかしら・・・

c0033992_1314924.jpg今日のキムチは、りんごと干し柿入れてみました~
それから昨日“胡瓜”をいただいたので、オイキムチをつくることに・・・
(これは那珂川の山奥の手作りキムチ屋さんで買ったものです!)
こんなにきれいに出来ないなぁ~。だって、胡瓜曲がってるし、全部太さが違うから!(笑)
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by hanataikoku | 2005-11-27 11:20 | ふるさとの味

キムジャン日和

昨日の観光客に触発されたのかどうか、釜山のショッピングセンターで買ってきていた唐辛子の粉がまだ残っていたので、中韓キムチ合戦も静かになったところで、なぜだか突然〈김치:キムチ〉を作りたくなりました。
日本の〈紅葉前線〉のように韓国では〈キムジャン前線〉というのがあって、お正月を越すためのキムチを漬ける時期をいいまして、なんと休暇を取れるそうです。
えっと、材料はどうにか揃いそうだ・・・
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배추김치:ペチュギムチ(白菜キムチ)の材料
塩漬け白菜
大根
沖アミの塩辛
にんにく
生姜
梨(昨日、香りにつられてラ・フランス買ってたからそれで代用)
ネギ
もち米の粉(使いかけの白玉粉があるし)
唐辛子粉(キムチ用じゃなくて汁物用しかないけど、まいいかっ)
塩・砂糖・アサリだし(韓国の調味料。いりこだしの代わりに使いました)

本当は材料全部手切りがいいんだけど、悲しいかな最近、握力と腕力がないのでスライサーで楽させていただきます。
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白菜の塩漬けは、5日も漬けてるから本当は“キムチ用”じゃないけど使っちゃいましょう!
練習、練習!
今日、北崎から白菜をどんと仕入れてきますのでノー・プロブレム





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大根の千切りに唐辛子粉を混ぜ合わせます。
人参もあったのでそれも千切りにして入れました。







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よく混ぜ合わせたら、そこにアミ、梨、ニンニク、生姜、ネギ、塩、砂糖、アサリだし(今回は、魚介が少ないので入れます。)
韓国ではもっとニンニクを入れるんだとおもいますが、遠慮がちにしています。





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手で良く混ぜ合わせます。
写真を撮りながらなので、手袋をしています。
家庭でつくるとき、その家のオモニの手の“なにか”がそれぞれの隠し味になるんだとか・・糠床も同じですよね。
牡蠣とか、煮干とかもっとたくさんの魚介類を入れるととっても良い味になるんですよ!



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野菜の水分が出てきますので、米の粉で作った糊を混ぜて調整します。








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こんな具合にまとまったらOKです。
ウゥッ、この中に“松の実”入れた~い!
(銀杏ならあるんだけど・・)
おいしそうな“ヤンニョム”ができました!ぱっと見ただけでは、超本格的です。






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白菜の葉を一枚ずつ広げて、挟み込んでいきます。最後に外側の葉っぱで包むようにしておきます。
今回は多分すぐ食べるので、撮影用以外は最初から白菜を一口サイズに刻んでから混ぜ合わせることに・・・
あぁ、こんなことなら北崎の特産品の“いりこ”貰っとけば良かった~
“恵比寿牡蠣”に“西浦のいりこ”、“塩辛”、白菜・・・・
全部〈北崎〉で揃いますね!





*注  この作業は、決して家の中でやってはなりません!今、部屋中がすごい匂いです~(悲)
韓国では寒い時に庭先で女性が集まってわいわいと楽しみながら作業するんですものね!

わぁ~、写真と文章みてたらプロが作ってるみたいじゃないですか!
感動するなぁ~(自画自賛)
今まで食べたことのある、あちこちのキムチを思い出しながら作ってみました。
韓国のテレビ番組で〈Food Chanel〉というのが24時間流れています。滞在中のホテルでそれをずっと眺めていると、伝統的な料理が流れることもあります。
言葉は全くわからないのですが、けっこう勉強になりますね。
(但し、最近流行の“日本料理”は腹が立ってきますけど)
だから分量とかは適当なんです。(材料は絶対安心、安全です!)
っていうか、白菜の塩加減とかまちまちだから、味を見ながら「うん、うまい」ってな調子で作るしかないんではなかろうか?
キムチの素とかPH調整剤とか使うんだったら別だけど・・・
さぁ、キムチ君。君も、もっと、おいしく、おいしくな~れ!d(*^-^*)

ちなみに、韓国のキムチは最初から赤くはなかったのです。
豊臣秀吉の“焼物戦争”の時代に初めて日本から伝わったので、それまでは白いキムチだったそうですよ。
日本の漬物の消費量は“浅漬け”の次になんと、“キムチ”なんですよ!
キムチ用の唐辛子は“韓国産”のほうが香りが良いですね!

実はこの3,4年、密かに狙っているのだ。韓国の〈キムチ冷蔵庫〉欲しい~
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by hanataikoku | 2005-11-26 13:33 | 〈食〉について考えてみる