北崎通信局

kitazaki.exblog.jp
ブログトップ

タグ:懐かしい味 ( 67 ) タグの人気記事

夏のお弁当

c0033992_5375912.jpg


お盆休みも終わり、お弁当が復活!
それにしても暑いですね~

お盆前に買っておいた新蓮根できんぴらをこしらえました。
濃いめの味が欲しいので、ひとくち茄子田楽
お鍋の中でバリバリという音が、まるで雷様のようだというので“雷こんにゃく”

今朝、ずっと使ってたコンパクトカメラが壊れてしまいましたので、西方沖地震の時に
使っていて落として傷がつき、捨てるに捨てられなかったカメラが再登場!!
このカメラで、北崎中の写真を撮りました・・・
[PR]
by hanataikoku | 2011-08-18 05:42 | 〈食〉について考えてみる

ハムカツとインディアンスパゲティ

たま~に、懐かしい【洋食】を、食べなくなる時ってありませんか?

ということで、“ハムカツ”を作ってみました!
ベジハムをぜいたくに1センチの厚さに切って、粗挽きのパン粉をつけてこんがりと
タヌキ色くらいに揚げて、とんかつソースを・・・

c0033992_16273524.jpg

やっぱり揚げたては美味いですね~
c0033992_16432587.jpg


お皿の上には【インディアンスパゲティ】
そう、カレーソースがかかったスパゲティです。

まだ中学生だった頃ですが、天神の町(昔は天神ではなく、てんじんのちょうと言っていた)の
西鉄名店街(今の天神コアビル)の中の喫茶店のメニューにあったんですよ!
スパゲティ・ナポリタンは食べたことがあったけど、初めて見た【インディアン】!

父が行きつけだったお店に、母と一緒に連れて行ってくれたんですね~
たしかおばあちゃんもいたんだっけ?それじゃ妹たちは?
余所行きって感じで、うれしかったなぁ・・・
近くに赤のれんというラーメン屋さんがあったかなぁ
そこで初めて食べたシナチクの印象がすごく残っています!

家族で出かけたときは大抵、因幡うどん。
余裕がありそうなときは岩田屋の食堂でお子様ランチやカツカレーを食べさせてもらった。

当時のミートソースやインディアンソースは、小麦粉たっぷりのねっとり系。
グリーンピースと粉チーズがなんだか贅沢気分でした。

パスタは太めのタリアッテレで、カレーソースにはバターと小麦粉を多めに使いました。
セロリやトマトを使って、結構丁寧に作っています。

ニコニコ笑顔の食卓になりました!
[PR]
by hanataikoku | 2011-04-28 17:04 | 〈食〉について考えてみる

あんかけうどん

昨日は大気の乱れの影響か、とても体調が悪かったみたいです。
バスに乗ったら車酔いするし、頭痛は収まらない。体の節々も痛いし

c0033992_16424415.jpg

芯が冷えているときは、葛と生姜が一番!
春野菜のスナップエンドウと、湯葉で“あんかけうどん”を作ります。
土生姜をたっぷりのせて!

c0033992_1642591.jpg

椎茸と昆布の出汁に葛粉を溶いてとろみをつけ、茹でたスナップエンドウと溶き卵、
一つかみの湯葉を散らして出来上がり。
温めたうどんに、あんをたっぷりかけて三つ葉を散らしました。

汗がどっと噴き出るくらいに温まります!
[PR]
by hanataikoku | 2011-04-20 16:51 | ふるさとの味

讃岐和三盆

淡路島から、ちょっと足を延ばしました。
c0033992_11435860.jpg
国内で生産される、最高品質のお砂糖“和三盆”
中国の唐三盆に対して、日本で作られた砂糖で“和三盆”なのだとか・・・
高級和菓子の主原料です。
c0033992_1144715.jpg
お店がどこにあるのかとても分かりにくいのですが、新しく作られた看板が目印。 
c0033992_11561559.jpg
店内の暖房は、あちこちに置かれた火鉢の一つ一つに熾きた炭だけです。
c0033992_11563361.jpg
c0033992_11564253.jpg
c0033992_11441271.jpg
c0033992_11443162.jpg
店内に入ると、桜の花びらの形とお抹茶の和三盆が、おいしいお茶が運ばれてきます。
口に含むと、ほろほろと溶けていく、上品な味わい。
まさに口福です。
同じ砂糖キビから作られる黒砂糖とは、対極の味です。
c0033992_1150770.jpg



*お店のホームページより 

天皇陛下御買上之光栄
宮内庁献上之光栄
明治神宮全国特産物御奉献
重要有形民俗文化財指定第157号
登録有形文化財指定題37-0127~9号
全国菓子大博覧会名誉総裁賞

和三盆の製法

1.サトウキビの搾汁液から灰汁を取り、次に沈でん物を除去して煮詰める。
(白下糖)これは密分が含まれた糖質であるので、
2.白下糖を研ぎ、さらに木綿の袋に入れて加圧する分蜜作業を行う。
ミツ抜きをする時に使われるのが「押し船」と呼ばれる圧搾道具。
3.つぶり--荒研ぎ--どぶ研ぎ--中研ぎ--あげ研ぎ--と“研ぎ”を繰り返す。
4.この過程で寒の水を加えながら分蜜。のち寒風で丸一日かけて自然乾燥させれば、
雪のような白い砂糖に生まれ変わる。一工程一週間。手の込んだ根気のいる仕事である


昔ながらの搾り器から讃岐古来の和三盆が生まれる。
[PR]
by hanataikoku | 2010-03-18 12:09 | 番外編です!

いかなごの季節ですが・・・

c0033992_1125076.jpg


ここ北崎に春を告げる“佃煮”を、お届けします。
新子が揚がったのではなくて、カネダイさんで買った釜揚げを、山椒の新芽と佃煮に
してみました。

北崎通信局でも、かなぎの炊き方など、ご紹介してきましたが、とても寂しいですね。
先週行ってきた淡路島では、スーパーの売り場に〈いかなご〉と書いた食品パックが
並べられていました。
新幹線の駅だけでなく、あちこちに〈いかなご〉の文字が・・・
c0033992_11314098.jpg
c0033992_11314858.jpg
 

北崎に来て、何度目の“かなぎ”の時期を迎えるのでしょう。
故郷の海も、ずいぶんと変わってきています。



*これまでの“かなぎ”の記事です。

2008.3.24 桜の開花宣言 

2007.5.9博多湾のかなぎ

2007.3.24つわ蕗とかなぎ

2007.3.27〈北崎かなぎ煮普及推進委員会〉始動~

2007.5.9この子たちの海

2007.4.19続・海が危ない

2007.4.12春の一日

2007.3.27山形に北崎の春を届けます

2007.3.15かなぎの新子を炊く

2007.3.14今年初めてのかなぎ漁です。


この他にもたくさんありました!
右下のほうにある検索ボックスに、〈かなぎ〉と入れて検索してみてください
[PR]
by hanataikoku | 2010-03-17 11:32 | ふるさとの味

お正月準備です!

今年も残す所、泣いても笑っても3日。
西浦のみなさんも、お正月の準備です。
これから“擬製豆腐”を作るので、大門屋さんに木綿豆腐を買いに走ります。
店先には、万両や百合の花。
地元の方の手作りの“栗箸”が並んで、故郷の師走の光景です。

お豆腐を買って帰る途中に、カネダイさんに立ち寄りました。
「もう何も残っとらんばい、もうしまえた」(午後1時です)

西浦のお雑煮と言えば、“アラ”と“さざえ”
カネダイさんに来るお客さんも、「アラとさざえば、貰うとこう!」
c0033992_1323257.jpg
店先の大きな刃物は、アラを切るためのものだったんです!
c0033992_13233649.jpg
そこのさざえが入るとと、ほんとに上品なお出汁になるんですよね~
c0033992_13234636.jpg
お正月にはなまこですね。しかも“赤なまこ”しか置いていません。
口の肥えた漁師町ですから!
c0033992_13235886.jpg
大きな有頭海老が並んでました。
c0033992_1324728.jpg

それから忘れてならない、カネダイ特製の“絶品〆鯖”
今日も既に売り切れです(涙
明日の仕込みの分の生を分けていただきました。年末に鯖は手に入りにくいですからね~
これでお土産用の“鯖寿司”を作ります。
c0033992_13241868.jpg

[PR]
by hanataikoku | 2009-12-29 13:40 | ふるさとの味

水蜜桃

c0033992_16241616.jpg


お盆が過ぎる頃、やっと桃や梨が食べられる~
お供えを横目に、「おいしそうだな~」って、いつも思ってました(笑

大人になって、自分で買えるようになってもやっぱりうれしい~

高級な白桃いただいたりもするけど、一番好きなのは《水蜜桃》

つるっと指で皮がむけるのがうれしい・・・



子どもの頃に覚えたことを、いまでも口にしてしまいます♪

「皮がつるっと剥けるのが水蜜桃!剥けないのが桃・・・」
そうやって親に教えてもらいました!
[PR]
by hanataikoku | 2008-08-21 16:30 | ふるさとの味

島原の寒ざらし

c0033992_1314739.jpg

夏の昼下がり
島原から福岡に遊びに来ていた女の子が、〈寒ざらし〉をつくってきてくれました。
〈寒ざらし〉は、湧き水で冷やした白玉団子を蜜に浮かべた島原名物です。
普通の白玉団子の1/3位の大きさに丸めたものです。
冷たい蜜に浮かべて食べるので、なんともいえないおいしさです。
シンプルだけど、心が豊かになる
ツルッとしたのど越しと、蜜のやさしい甘さが心にしみるのでしょうか・・・

猛暑の中、なによりのおやつでした。

c0033992_13143969.jpg

[PR]
by hanataikoku | 2008-07-28 13:22 | ふるさとの味

ご縁を結ぶ・・・

c0033992_14514242.jpg

日曜日の午後、かわいいお客さんがたくさん来てくれたので、庭の蓬を摘んで
〈草団子〉と〈きび団子〉をこしらえました。
c0033992_1452024.jpg
蒸篭の湯気というのは、なんとも穏やかで・・・
c0033992_14521517.jpg
頑張ってたくさんこしらえました。

c0033992_1452337.jpg

そして、お気に入りの〈西浦の天然ひじきと大豆のごはん〉で、お結び・・

お友達と新しいご縁を結びました~
北崎が大好き!といってくれるうれしい仲間です。


幸せなひと時でした・・・
[PR]
by hanataikoku | 2008-04-15 14:56 | 西浦

春の味覚 〈つわ〉

c0033992_1931728.jpg


岩崎のおじちゃんのお店で野菜を買って、自転車〈北通号〉を押して
坂を上ると園山のおばちゃん家・・

「おひさしぶり~」

「近頃はどげんしよったと?おったとね~」


玄関先でご近所さんとなんだかやりとりしてる・・・


「ほら、これ!蕗じゃなかとよ~、ツワ!ほれ、ツワたい!」

「ひょえ~」(爆


なんだ、この太さは!



先ほど漁師さんと話していて、「もうツワが出とうね!」という話に。
それで、先日買って来て炊いてみたよと・・・

ここではツワは買うものではなく、獲りに行くものなのです!



西浦の女の人はこれからが、とってもいそがしい季節なのです。
[PR]
by hanataikoku | 2008-03-18 19:14 | ふるさとの味