日中は暑く、朝晩は冷え込んでいて、風邪をひいている人も多いようですね。
草の背丈もあっという間に伸びている今日この頃です。
空は晴れていても、汚れた大気で視界が妨げられる日が続きます。
外出には、できるだけマスクを着用した方が良いのではと思ったりもします。
夏の電力不足や、一時大騒ぎだった計画停電も早い段階でいろいろと
噂されていましたが、とうとう昨日の東京新聞紙面で・・・
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「計画停電」もヤラセだったことが判明。
東電と経産省が情報操作。民主議員と東京新聞が暴露。
狙いは、原発存続?
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要旨は、広野火力発電は7月にも復旧可能で、十分に補える。
また夜間の余剰電力でダム湖に水をくみ上げて、揚水発電も上積み
できるというものです。
実際に今回の計画停電で、お亡くなりになった方もあったと思います。
週刊現代などを読んでも、文科省と原発のお金の問題などあきれてしまう
事ばかりが、表ざたになってきました。
何を信じて行けばいいのかわからなくなってきてる今、何が一番大事なこと
なのかということを、自分自身でしっかりと考えなくてはと思います。