北崎通信局

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八甲田山

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今日1月23日は〈八甲田山の日〉
なのだそうです。
映画でみた無謀な軍の雪中行軍。
冬山の恐ろしさをまざまざと見せ
られた映画でしたね。
写真は西浦の西家の庭先に行儀よく並んでいた“葉牡丹”です。
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  1902年(明治35年)に冬の八甲田山へ軽装で雪中行軍に
  出かけた兵士 210名
  が遭難したことによる。本来は冬の重装備が必要だが、指導
  部の無謀な判断で遭難し 199名の命が失われた。
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子供の頃は冬になるとよくしもやけやあかぎれが出来て、
辛い思いをしていたことを思い出しました。
大台に乗って初めて、しかも40年ぶりくらいにしもやけが
できました!(笑
タバコの葉が入ったお湯で父母が指先を揉んでくれていた
記憶があります。
いつも靴下を履いているし、まさかのまさかです~
今でも信じられない北通です・・・

昨夜8時ごろ、右足に激痛が走り病院へ!
数週間、右足には気になる痛みが出ていましたが、毎日
慢性的な痛みの中での一部。
テーピングをしていただいたり、シップをはったり・・・

見ていただいた先生いわく「冷えすぎです!」
いったん冷えると自力では決して温める事ができない
我が身(泣
立つと激痛が走るまでに冷えていたとは!!
左足の真ん中の指が触ると痛いし、押さえると痛痒かっ
たのもなんと“しもやけ”になっていたのです~

もし治療が合えばと、11月にご紹介いただいた施術の
方法は、事故による極端な体の歪みを、機械と手技で
矯正すると言うものです。
それから自己免疫力を高めるというのです。
「やっと首から上が触れるようになりました
ね」とT先生。
九州に1台しかないという機械で事故にあう前の姿勢を
今の体に記憶させたあと、肩から羽交い絞めにされました。
とても小柄な女性の先生です。
首を右腕で抱えられ、ぐぐっとまわして右にグイっと引っ張
られます!
-このままグキっと言う音がしたら、映画みたいにころっと
死ぬんだろうな・・・-
などと人事のように考えていました。
そのグキッのほんの手前で止められたので、なんだか物足
りない・・(笑

先生曰く、「中途半端なことをしても治りません。危険の一歩
手前で寸止めする。まだ他の先生にはこれはさせていません。
3万人以上の患者さんを治療してきたので私には出来るので
すが、これはほんとうに紙一重で危険なんですよ・・・」
やっぱりあのままグキッで死んでいたんだ~(笑
おかげさまで肩越しに後ろの景色を見ることができるくらいに
首は回るようになりました。

今まで以上にあちこちに痛みを感じるのは、上半身がこれまで
に比べて少し楽になったからなようです。
痛みが軽くなれば、別の痛みが気になる・・・
あれもこれもと体の部分が主張するんですね(笑
これまで上半身の激痛に隠れていたのでしょう。

人間の欲望も同じこと。
ひとつが叶うと、またひとつ。尽きることはありません。
〈足るを知る〉
またまた痛みに教えられました(笑

*ちなみに今日は〈電子メールの日〉でもあります。
 インターネットのおかげで、不自由な体ながらでも
 こうやってブログを通じてたくさんの方たちと繋がって
 いられますこと、心から感謝いたします。

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by hanataikoku | 2007-01-23 13:37 | 脳脊髄液減少症