山形との大根交流でおなじみの北崎大根部会から、今年も〈北崎大根〉を
お届けすることになりました!
送り出しは1時半、今年もイトキューさんがご協力くださいました。
山形のおいしい玄米餅に魅せられたのは、北通だけではなかったのです(笑
春大根はようやく市場の値段が上がってきたそうですが、もうすぐシーズン終了!
やっと朝の3時起きからは開放されるのでしょうか?
北崎通信局からは、昨日せっせと
頑張って炊いた〈北崎の春告げ魚・
かなぎ煮〉をお届けしま~す!
赤に白抜きで
北崎通信局謹製と
入れましたら、まるでお店屋さん
みたいでしょ!(笑
お届け先は、国連支援交流協会・山形支部!
FSUNで唯一、農家さんで構成する支部です。
佐渡(21世紀新潟支部)もありま~す!と本部から連絡(笑
山形と北崎の農家同士、こうして温かい心の交流が続いていくのですね・・・
寒さが厳しい避難所で、北崎大根を炊いたのは2年前の昨日でした。
ひろみちゃんのお母さんが、「家の娘の嫁入り先が大根作りようとよ!」と
北通に声をかけてくれました。それが洞さんと初対面の時・・・
そして泊り込みのボランティアスタッフにもたくさんの大根を運んできてくれました。
山形には、北崎大根部会長の柴田よしとさんからのお手紙を添えています。
農協の集荷場前からの大根の送り出しの模様は後ほどお届けいたしま~す!