北崎通信局

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2007年 01月 24日 ( 2 )

寒さわら

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明後日の準備のための大根を持ってきてくれた楢崎ひろみちゃんと
カネダイさんを訪ねます!
「揚げもちのみぞれ鍋に魚を入れたいんやけど、やっぱり〈寒さわら〉よね~」
「うん、脂がのっとうけん一番よかろ~ね」
船に乗っているりゅういちさんに電話を入れてくれました!
もうすぐ漁港に戻ってくるそうです。
今日は“こうむき”(かわはぎ)も釣れているんですって~
3キロちょっとの大きさの“寒さわら”です!
黄色いのは温州みかんではなくてダイダイですよ(笑
一押しはお刺身です!
「さわらは大きかとやないと脂がのっとらんけん、家では大きかとしか
買わんもんねぇ」とカネダイさん。
プロのメガネにかなった“寒さわら”の姿をお届けいたしました(笑
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by hanataikoku | 2007-01-24 19:21 | 西浦

ポイント・オブ・ノーリターン 冬に羽化したセミ

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北九州のラーメニスト、ケパサさんが職場の近くで撮った写真をお借り
してきました!
撮影日は1月20日。羽化したてのようで、「セミの鳴き声を聞いた!」と
いう証言もあるんですって~

先日の北崎を考える会のワークショップのグループでの会話です。
A「最近、海がきれいになってきたね~、一時はひどかったけど」
B「きれいかふうに見えるとは、表面だけ。深刻な問題抱えとうとよ。」
C「それってどういうこと?」
B「海の色がなんともいえんきれいか青色しとう時があろうが。
それは〈青潮〉って言うったい。」
D「赤潮やったら知っとうけど・・・」
さっそく〈青潮〉について調べてみました。

海に流れ込む生活廃水等による海の富栄養化により、大量発生する
プランクトンの死骸が、海底の砂や泥等を取るために深く掘った所に
滞留します。
それらが腐敗する時に大量の酸素が必要になるのです。
その結果、その附近の海水は酸欠状態の海水になり海面は明るい
青緑色に濁ります。
秋から冬、強い北風が吹くと、上層海面が移動し深いところにあった
酸欠状態の水が上昇。それが青潮の発生です!
魚介への被害が深刻な問題です。

重工業などによる環境破壊は法的措置等で改善されつつあります。
排水基準も厳しくなりました。
毎日の暮らしによる環境汚染は小さく見えますが、人口を考えると
とてつもなく大きな影響を与えています。
一人一人の自覚を促す他に術はありません。
その場しのぎ、見ない振りですごしてきた年月のツケが顕著になり
ました。
2005年WHO(世界保健機構)は気候変動に伴う死亡者が既に
全世界で毎年15万人発生していると発表しています。

ポイントオブノーリターン(帰還不能地点)
最近この言葉を良く耳にすると思います。
航空用語ですが、山本良一氏(東京大学教授・文部省科学省科学官)
が多用しておられます。
2025columnをご一読ください!

早く知りたいという方は・・・
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by hanataikoku | 2007-01-24 14:26 | 番外編です!